■2022.12.17 中日スポーツ
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■2022.12.17 中日スポーツ
【中日】木下拓哉『ゴールデン・グラブ賞』目標 「勝たないと取れない。まずはチームの順位上げる」
中日の木下拓哉捕手(30)が17日、来季の目標にゴールデン・グラブ賞獲得を掲げた。球団の捕手では中尾孝義、谷繁元信に続く3人目の栄誉を目指す。
「そういう賞も、勝たないと取れない。まずはチームの順位を上げる。それからです」
今季はリーグトップの120試合に出場し、12球団の捕手で唯一規定打席にも到達した。しかし金色のグラブを手にしたのは86試合の出場だったヤクルト・中村。さまざまな要素があるとは言え、優勝チームの正捕手という肩書が作用した部分はあったはず。契約更改の場でも「(最下位は)自分のせい」と語ったが、勝ってこそ評価されるポジションという思いは人一倍強い。
さらに扇の要として求められるのが盗塁阻止率。昨季まで2年続けて4割以上をマークしたが、今季は2割9分3厘。「(要因は)いろいろあるので」と具体的な話はけむに巻いたが、進塁を阻めばそれだけで勝利に近づくはず。背番号35は誰よりも強い思いで来季へ挑む。
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中日・木下拓哉捕手が任された打順は7種「難しいかどうかは、何番かではなく…」
中日・木下拓哉「あんな速い球見たことなかった。人生で1番速かった」 岡林勇希「マウンドが近くなるくらい身長が高いですし、本当に18mあるのかな?くらい近い状態で160km/h近いボールを投げられたので強烈でした」 そう語る他球団投手が…
「まずはチームの順位を上げる」と意気込みです…!