「そこをこじ開けないと自分の枠はない」　中日・ブライト健太にとっての岡林勇希の存在は…

■2022.12.15 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあも16時〜 #CBCラジオ #ドラ魂キング #中日ドラゴンズ #dragons #ドラゴンズ メッセージテーマは!? : 思い出すだけでも冷や汗💦https://t.co/MEjCxdR8al

— 三浦優奈 (@miurayuna) December 15, 2022

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『ナゴヤ球場練習レポート』

西村アナ：
ブライト選手が目指す1番バッターということになるとじゃあドラゴンズの岡林との対決になるわけですよね。

　ブライト：
　岡林選手と同じ外野手ではあるけども、

　やっぱりちょっとタイプは違うと考えている。

　ただ、タイプは違うけれども、

　あの高卒でしっかりと活躍して、

　これだけタイトルも獲った岡林からレギュラーを奪うということをしないと僕には出る場所きっと無い。

　外国人も入ってくる、大島さんがいる、

　そう考えると外野で空いている枠はそこ、

　空いていないんだけども、

　そこをこじ開けないと自分の枠はないということを考えるとならば、

　今年の岡林は素晴らしかったと思うけれども、

　あそこを抜いてこそのやっと自分の出番である。

　外野手が増えているけれども、岡林というところは1つ狙っていきたい。

という、そんな話をしていましたね。