■2022.12.15 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】小笠原 来季もほえるぞ 気迫ガッツポーズでチーム鼓舞 村上宗隆に雪辱誓う#ドラゴンズhttps://t.co/U42KjgGubQ
— 中日スポーツ (@chuspo) December 14, 2022
【中日】小笠原 来季もほえるぞ 気迫ガッツポーズでチーム鼓舞 村上宗隆に雪辱誓う#ドラゴンズhttps://t.co/UjdrJNxtpq
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) December 14, 2022
〔ちょい見せトーチュウ 12/15〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) December 14, 2022
小笠原が中部報道展のテープカットに参加。6月のヤクルト戦で、村上を含む3者連続三振を奪い雄たけびを上げた自身の写真を前に、来季の村上斬りに意欲を示した。#小笠原慎之介 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/fzsF85cNXQ
■2022.12.15 中日スポーツ
【中日】小笠原 来季もほえるぞ 気迫ガッツポーズでチーム鼓舞 村上宗隆に雪辱誓う
内に秘めた熱い思いは無理に抑え込む必要はない。小笠原は来季もしびれる場面で気迫あふれるガッツポーズを決め、チームを鼓舞する決意を口にした。
「ガッツポーズは自然と出てしまうもの。(チームが)盛り上がればうれしいし、絶体絶命のピンチを抑えて、うれしい気持ちを我慢して帰ってきても、それはそれで流れがこないかなとも思う」
2年連続の規定投球回到達に、自身初となる2桁勝利を上げた今季、何度も口にしてきた課題が「マウンド上で熱くなり過ぎてしまう」だった。気持ちが入り過ぎるあまり、冷静さを失い、視野が狭まる。そんな自らの弱点を理解しているからこそ、気持ちを全面に解き放つガッツポーズは封印するのでは…。答えはノーだった。「僕の中での熱くなるというのと、他の人の熱くなるは違うと思う。出てしまうものは仕方ないし、それはそれでいいと思う」。時には感情を爆発させ、流れを一気に引き寄せるのも、投手としての使命と自覚しているからだ。
記事全文を読む
中日ファン「Q.太ももが太い選手がドンドン入団してきますが、ライバル視している選手はいますか?」 中日・小笠原慎之介投手「いや~、もう1人しかいないです」
オリックス・吉田凌投手、中日・小笠原慎之介投手に対抗心を燃やす
来季もマウンド上で熱い姿を見せてくれそうです。