■2022.10.20 プロ野球ドラフト会議
【支配下指名選手一覧】
【育成指名選手一覧】
【支配下指名選手一覧】
中日ドラフト1位指名選手 |
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沖縄大・仲地礼亜 → 単独指名・一本釣り、交渉権獲得◎ |
中日ドラフト2位指名選手 |
明治大・村松開人 |
中日ドラフト3位指名選手 |
阿南光高・森山暁生 |
中日ドラフト4位指名選手 |
聖光学院高・山浅龍之介 |
中日ドラフト5位指名選手 |
福井ネクサスエレファンツ・濱将乃介 |
中日ドラフト6位指名選手 |
亜細亜大・田中幹也 |
中日ドラフト7位指名選手 |
日本新薬・福永裕基 |
【育成指名選手一覧】
中日育成ドラフト1位指名選手 |
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八戸学院大・松山晋也 |
中日育成ドラフト2位指名選手 |
ノースアジア大明桜高・野中天翔 |
中日育成ドラフト3位指名選手 |
埼玉武蔵ヒートベアーズ・樋口正修 |
■2022.12.06 毎日新聞
プロ野球ドラフト舞台裏 逸材遊撃手巡り駆け引き ロッテ2位・友杉、中日「幻の3位」
プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議は各球団のスカウト同士の駆け引きが入り乱れる。2022年は12球団中9球団が1位指名を事前に公表し「無風」の印象が強かったが、実は抽選のない2位以降の水面下で激しいつばぜり合いがあった。象徴的だったのが天理大の遊撃手・友杉篤輝選手(22)がロッテの2位指名を受けるまで。分刻みで進んだ「野球人生の岐路」を巡るドラマの裏側に迫った。
10月20日、ドラフト会議が始まる30分前、天理大・藤原忠理監督に1本の電話が入った。「すみません。やっぱりセカンド(二塁手)を先にいきます。(友杉選手を)3位にさせてください」。中日のスカウトからだった。藤原監督は「でも3位やったら残ってないと思うよ」と返答した。
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中日・立浪和義監督が「一番最初に見た」即戦力ドラフト候補は…天理大・友杉篤輝
天理大・友杉篤輝に中日ドラゴンズのイメージを聞いてみると…?
2位指名候補を直前に村松選手を指名する方針に切り替えたたようですねぇ。