中日・立浪和義監督、ドラフト3位・森山暁生への期待は…

■2022.12.01 中日スポーツ

【中日】新入団ドラフト3位森山暁生「負けん気がセールスポイント」立浪監督「タフな投手になって」


　ドラフト3位の森山暁生投手（徳島・阿南光高）は「右打者の内角にも思い切って投げ込める真っすぐと、マウンドでの負けん気の強さがセールスポイントです」と自身の持ち味を語った。最速146キロの直球が武器の左腕は、2年夏に出場した甲子園では初戦の沖縄尚学戦で敗れたものの、179球を一人で投げ抜くなど「先発完投」が信条だ。

　立浪和義監督も「長いイニングを投げられるタフな投手になってほしい」と期待を寄せる。「中日の40番はピッチャーの森山と言われるようになって、息の長い選手になりたいです」と意気込んだ。

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Q.どうやったら体が大きくなるか？ → 中日ドラフト3位・森山暁生が衝撃の回答

出会ったばかりの中日ドラフト4位・山浅龍之介とドラフト3位・森山暁生の衝撃的な話で周囲がざわつく

プロでもやはり長いイニングの先発として起用されていきそうですねぇ。

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