試合をスピーディーに進めた選手・チームに贈られる「ローソンチケット スピードアップ賞」受賞者決定
— 日本野球機構(NPB) (@npb) November 30, 2022
▼個人表彰
【投手部門】
(セ)小笠原 慎之介(D)
(パ)髙橋 光成(L)
【打者部門】
(セ)中野 拓夢(T)
(パ)小深田 大翔(E)
▼チーム表彰
(セ)巨人
(パ)西武https://t.co/I279714rca#NPB
<ローソンチケット スピードアップ賞>
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■投手部門
レギュラーシーズンにおいて最も平均投球間隔(無走者時)が短かった投手
【セ・リーグ】小笠原 慎之介(中日) 11.3秒
【パ・リーグ】髙橋 光成(埼玉西武) 10.8秒https://t.co/OpMVnwgCAl#NPB pic.twitter.com/vOOHM4nRcQ
<ローソンチケット スピードアップ賞>
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■打者部門
レギュラーシーズンにおいて最も相手投手の平均投球間隔(無走者時)が短かった打者
【セ・リーグ】中野 拓夢(阪神) 11.5秒
【パ・リーグ】小深田 大翔(東北楽天) 11.7秒 ※2年ぶり2度目https://t.co/OpMVnwgCAl#NPB pic.twitter.com/OIqjZUPFHs
<ローソンチケット スピードアップ賞>
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■チーム表彰
レギュラーシーズンにおいて最も平均試合時間(9回試合のみ)が短かったチーム
【セ・リーグ】読売ジャイアンツ(4年ぶり) 3時間7分
【パ・リーグ】埼玉西武ライオンズ(5年ぶり) 3時間6分https://t.co/OpMVnwgCAl#NPB pic.twitter.com/zc67KODij2
個人表彰:賞金50万円
投手部門
レギュラーシーズンにおいて最も平均投球間隔(無走者時)が短かった投手
1.先発で120投球回以上または救援で50投球回以上に到達した選手
2.上記条件に満たない場合、総投球回が120投球回を超える投手については選考対象に含めるものとする
セントラル・リーグ 小笠原 慎之介(中日ドラゴンズ) 11.3秒
パシフィック・リーグ 髙橋 光成(埼玉西武ライオンズ) 10.8秒
打者部門
レギュラーシーズンにおいて最も相手投手の平均投球間隔(無走者時)が短かった打者
(規定打席以上)
セントラル・リーグ 中野 拓夢(阪神タイガース) 11.5秒
パシフィック・リーグ 小深田 大翔(東北楽天ゴールデンイーグルス) 11.7秒
※2年ぶり2度目
※特別表彰規定
2年連続または3回目の受賞者。賞金は50万円が100万円となり、翌シーズン以降の「スピードアップ賞」の対象選手から外れる。
チーム表彰:賞金100万円
レギュラーシーズンにおいて最も平均試合時間(9回試合のみ)が短かったチーム
セントラル・リーグ 読売ジャイアンツ(4年ぶり) 3時間7分
パシフィック・リーグ 埼玉西武ライオンズ(5年ぶり) 3時間6分
中日、平均試合時間が最も短かったチームに贈られる『スピードアップ賞』でオリックスとともに表彰される!「スピード感あるドラゴンズ野球の結果」 中日は2年連続、オリックスは3年連続の受賞!
最も平均試合時間が短かったチームに贈られる『スピードアップ賞 チーム表彰』が発表!!! 中日ドラゴンズが3年連続、オリックス・バファローズが4年連続で受賞!!!
小笠原投手、おめでとうございます…!