中日・岡林勇希、「一番好き」なポジションを明かす

■2022.11.29 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

#ドラ魂キング 火曜日
16時プレイボール⚾️🔥#加藤里奈 & #三浦優奈 がお届け！
ド・リーグ公式戦10回戦
テーマは
「オンライン派 VS リアル派」

あなたはどっち派！？
お便りはこちらから✉️https://t.co/kRwRHalXHI pic.twitter.com/kwIxplQ6BN

— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) November 29, 2022

…

『第51回 三井ゴールデン・グラブ賞 表彰式レポート』

高田アナ：
岡林選手すけども、終わったあとで改めて色々と質問にも答えてくれまして、

まず今年のセ・リーグはゴールデン・グラブ賞の外野手、

ゴールデン・グラブ賞って各ポジションで一番上手い人ということで選ばれるんですけども、

「外野手」は「外野手」で集められるんですよ。

ライト、センター、レフトって3つのポジションがあるんですけど、

「外野手」ということで3人選ばれるわけです。

今年はですね、外野手はセ・リーグが、

ヤクルト・塩見選手、阪神・近本選手、それから中日・岡林選手。

3人センターということで、センターで一番活躍をしたという3人が偶然にも同じポジションで選ばれたということになりまして、

センターへの思いというのも、

そこを色々と話してくれました、岡林選手ですけども。

　岡林：
　自分はセンターが一番好きです。

　素直に打球が飛んで来るからです。

　一番難しいのは、

　それでもセンターってよくあるのが、真正面に来た打球が無回転で、

　なんか空中イレギュラーみたいな感じで取りにくいボールだったりって結構あるんですけども、

　そういうもの以外ではセンターが自分の中では一番守りやすいですね。

という話でしたね。