■2022.11.22 明治神宮大会 大学の部 準決勝「名城大vs.明治大」
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【第五十三回明治神宮野球大会】
— 明治大学野球部【公式】 (@mubc_Official) November 22, 2022
＊先攻・明大スターティングメンバー＊
④村松 (4 静岡)
⑧飯森(2 佼成学園)
⑥宗山(2 広陵)
⑤上田(3 愛産大三河)
② 蓑尾(4 日南学園)
⑦日置(4 日大三)
③宮田(1 横浜)
⑨中村奎(4 日大三)
① 蒔田(3 九州学院)#明治大学野球部 #頂戦 #明治神宮野球大会 pic.twitter.com/yYNn1dAe8w
【第五十三回明治神宮野球大会】
— 明治大学野球部【公式】 (@mubc_Official) November 22, 2022
＊後攻・名城大スターティングメンバー＊
⑤多和田(2 県立岐阜商)
⑦小林(4 健大高崎)
③伊藤 (3 健大高崎)
②野口(4 栄徳)
⑧河田(3 星城)
⑨塩﨑(3 浜松工業)
⑥馬渕(4 大府)
①眞田(4 東郷)
④藤田(4 福知山成美)#明治大学野球部 #頂戦 #明治神宮大会
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神宮大会：明大5－1名城大（終了）
— ふくださん (@fukudasun) November 22, 2022
明大210 020 000＝5
名城000 010 000＝1
【明】蒔田（九州学院）渡部（千葉黎明）石原（広陵）千葉（千葉黎明）
【名】真田（東郷）池田（菰野）岩井天（享栄）岩井俊（京都翔英）松本（神戸国際大付）
■2022.11.22 スポニチアネックス
竜の未来を背負う明大・村松開人 国学院大との日本一決戦へ「勝てる」 担当の八木スカウト見守る
竜の未来を担う男が主将としてグイグイと明大を引っ張った。「1番・二塁」で出場した村松は初回の「プレーボール！」から2球目の145キロ直球を会心の左前打。「自分が振り負けないことで続くバッターが“いけるな”という感覚が出てくる」と主将。後続の押し出し四球で先制のホームを踏んだ。
攻撃のリズムをつかんで勢いに乗った。5回までに奪った4点リードを4投手のリレーで守り切り、6年ぶりの優勝が懸かる決勝進出。村松は1安打1得点と軽快な二塁守備で貢献。同じ神宮をホームとし、巨人からドラフト3位指名を受けた右腕・田中千晴投手（4年）を擁する国学院大との決勝を「要所を切っていけば流れがつくれる」と見据えた。
6月の全日本大学野球選手権では準々決勝で敗退。あす23日の大学野球ラストゲームに向けて「いつも自分たちがやっている野球をすれば勝てる」と自信がみなぎる。自身初の日本一奪取へ、燃えよ村松。
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中日ドラフト2位・村松開人、いきなり鮮やか流し打ち！！！ 1打席目からヒット！！！
中日ドラフト2位・村松開人、“先輩”阿部寿樹のトレード移籍に驚きつつも「自分がやるしかないです」
大学野球ラストゲームは明治神宮大会の決勝。頑張って…！
