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データ視点で選ぶ守備のベストナイン『DELTA FIELDING AWARDS 2022』、DELTAアナリスト達の遊撃手評価で3位には…

三井ゴールデン・グラブ賞

■2022.11.10 DELTAGRAPHS(@Deltagraphs)さん / Twitter

データ視点で選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2022”受賞選手発表

捕手:大城卓三(G)
一塁:ネフタリ・ソト(DB)
二塁:外崎修汰(L)
三塁:安田尚憲(M)
遊撃:源田壮亮(L)
左翼:西川遥輝(E)
中堅:塩見泰隆(S)
右翼:岡林勇希(D)


“DELTA FIELDING AWARDS”について
 “DELTA FIELDING AWARDS”は、米国のデータ分析会社Sports Info Solutions[1]が実施しているデータを用いた選手の守備評価表彰“THE FIELDING BIBLE AWARDS”[2]に倣ったものです。

 “THE FIELDING BIBLE AWARDS”は2006年から行われており、この流れを受け米国ではデータ視点で守備を評価する流れが非常に強くなっています。MLBでは近年、ゴールドグラブ賞の選定にデータを考慮するという方針転換が行われました。データの視点で守備を評価することのプライオリティが高くなっていることは確かなようです。

 DELTAでは、日本においてもこうしたデータ分析を通じた守備の評価を定着させるため、2016年よりこうした表彰を行っており、今年が7回目となります。今回は9人のアナリスト(DELTA社より3名と協力アナリスト6名)が参加し、2022年シーズンにおける野手の守備について、個々の手法で分析・評価・採点を行いました。

 セイバーメトリクスの守備指標というと、UZR(Ultimate Zone Rating)が一般的にも知られるようになってきています。こうした指標がある以上、それぞれのアナリストがまた別に分析をやり直し、投票を行う必要はないのではないかと思われるかもしれません。しかし、UZRは守備による貢献を評価するベーシックな手法の1つに過ぎません。グラウンドでは数多くの出来事が発生しますが、それをどのように拾い上げて守備の評価に用いるか、その手法はいくらでもあります。“DELTA FIELDING AWARDS”では、より多角的な視点による分析を評価に反映させるため、このような手法をとっています。


■2022.11.10 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.

データ視点で選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2022”受賞選手発表
データ視点で選ぶ守備のベストナイン『DELTA FIELDING AWARDS 2022』、DELTAアナリスト達の遊撃手評価で3位には…

遊撃:源田壮亮(西武)
 遊撃では源田壮亮がトップ評価となりました。源田はこれでルーキーイヤーから6年連続で1位。チームメイトの外崎とは、二遊間で3年連続ダブル受賞となっています。守備面では文句なしで12球団トップのコンビと言えるのではないでしょうか。

 ただ2位以下は例年とは大きく異なるメンバーに。2位には長岡秀樹 (ヤクルト)、3位には土田龍空(中日)、4位には上川畑大悟(日本ハム)と、今季一軍に定着した選手が一気に上位に食い込みました。

 一方、今宮健太(ソフトバンク)、坂本勇人(読売)、大和(DeNA)ら、かつてリーグをけん引した遊撃手は中位から下位に沈む結果に。最も競争力の高いポジションということもあり、激しい世代交代が起こっています。

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中日・土田龍空が華麗なグラブ捌き披露する → ノックを打つ荒木雅博コーチが思わず一言


DELTA「2017-22年遊撃UZR」


土田龍空選手が今季1軍出場62試合ながらも早くも上位にランクインです…!

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