■2022.11.05 第47回社会人野球日本選手権「日本新薬vs.ENEOS」
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— 毎日新聞LIVE (@mainichi_live) November 4, 2022
アマ最高峰の熱戦をライブ配信🔥
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第47回社会人野球日本選手権第7日
第1試合 9時
日本新薬―ENEOS
第2試合 14時
三菱重工West―日立製作所
第3試合 18時
日本生命―東京ガス
※時間は試合開始予定
大会公式サイトで全試合LIVE配信📲
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4回裏日本新薬チーム初ヒットは福永裕基(専大)。さすが。 pic.twitter.com/qhqkBcpQlk
— IBUKI (@ooyunohara) November 5, 2022
4回裏
— さっちゃー (@non_margaret) November 5, 2022
日本新薬3番中日7位指名
福永裕基選手(天理→専修大)
コンパクトにセンターに弾くヒットを放つ#社会人野球日本選手権 pic.twitter.com/cfM4mvbdoq
中日ドラ7の日本新薬・福永 最後は悔しい空振り三振 日本選手権 https://t.co/7dLIK2wCq3
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) November 5, 2022
■2022.11.05 毎日新聞
中日ドラ7の日本新薬・福永 最後は悔しい空振り三振 日本選手権
ENEOS戦には特別な思いがあった。今春の東京スポニチ大会で対戦し、チームは逆転負けしたが、自身は2本塁打3打点。注目を集め、プロ入りへの道を切り開いた。
天理高から専修大を経て入社し、4年目の26歳。「(プロ入りの可能性が)来年もあるとは全く思っていない。今年が最後だと思ってやっている」。勝負の年と位置づけた今季は、スイングの始動を遅らせて間の取り方を変えるなど工夫を重ねた。夏場は打ちたい気持ちが先行して調子を崩した時期もあったが、力感なくスムーズにバットを振ることを意識し調整してきた。
10月のプロ野球ドラフト会議。支配下選手の最後、69番目に中日7位で名前を呼ばれた。「選択終了の球団が出てきて焦りがあった。(指名されて)余裕で泣いてました」。昨年のドラフト会議で同じく支配下最後の77番目に日本ハム9位で指名され、今季80試合に出場した上川畑大悟とは同学年で、大学時代は互いに東都リーグに所属した仲だ。指名後には「おめでとう。マジでうれしいわ」と祝福のメッセージが来た。「俺も最終指名で頑張るわ」と返信した。
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中日ドラフト7位・福永裕基が指名あいさつを受ける「上川畑選手も昨年、支配下最後の指名から活躍された。自分も1年目から勝負できるよう、続けるように頑張りたい」
中日ドラフト7位・福永裕基「(ドラフトについて)最後の最後の締めだったので、より一層喜びが大きかった。中途半端というのもあれですけど、途中で選ばれるよりも、最後で選ばれる方が逆に価値あるなと思うので良かった」
「最終指名」の福永選手が燃えています…!