■2022.10.16 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】清水「やっぱり球速は武器」鍛えて来季は最速155キロ!オリックス山崎颯のCSでの160キロに刺激#ドラゴンズhttps://t.co/QspjY1BJND
— 中日スポーツ (@chuspo) October 16, 2022
【中日】清水「やっぱり球速は武器」鍛えて来季は最速155キロ!オリックス山崎颯のCSでの160キロに刺激#ドラゴンズhttps://t.co/Rbv0mRtD2C
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) October 16, 2022
【出た!160㎞!】#プロ野球⚾️#CS #ファイナルステージ
— NHKベースボール (@nhk_baseball) October 15, 2022
第4戦#オリックス×#ソフトバンク#NHKBS1 放送中!
7回表#バファローズ#山﨑颯一郎
160㎞のストレート!
NHKプロ野球の情報は👇https://t.co/KOz0SFpCqK#野球には夢がある#Bs2022#sbhawks pic.twitter.com/ymhY0nOGmS
■2022.10.16 中日スポーツ
【中日】清水「やっぱり球速は武器」鍛えて来季は最速155キロ!オリックス山崎颯のCSでの160キロに刺激
ブルペンを担う一人として、刺激を受けるには十分だった。15日のパ・リーグCSファイナルステージ第4戦。スマートフォンのアプリで一球速報をチェックしていた清水の目に留まったのは、オリックス・山崎颯がたたき出した「160キロ」の表示だ。
「やっぱり球速は武器。来年は最速155キロ、常時150キロを超えたいし、将来的には155キロ以上をばんばん出したい」。今季の最速だった153キロからの球速アップに意欲を見せた。
変化を実感してきた。山崎颯の投球はウエスタン・リーグで対戦する度に見た。球速が年々上がっていく。「オリックスの投手がどんどんすごくなっている」。秘密を知りたくて、今季途中にオリックスから移籍してきた後藤に“取材”を敢行。「ほぼみんなウエートトレーニングに時間を割いていた」が後藤の答えだった。
さらに竜の8、9回を担うロドリゲスとR・マルティネスの最速161キロコンビと自身を比較。「2人と比べて、投手として付くべき必要な筋肉が小さいし、瞬発力も足りない」と分析。秋は足りない部分を重点的に鍛えていくつもりだ。
記事全文を読む
中日・清水達也投手がプロ初セーブを挙げた日、「8回と9回で全然違うんだな」と感じたことが…
Q.オフの柳裕也投手との自主トレで得たもの、大きかったものは? 中日・清水達也投手「一番いつもと違ったのは…」
目指すは155km/hを超える豪速球です…!