■2022.10.04 侍ジャパンチャンネル – YouTube
「侍ジャパンシリーズ2022」出場選手発表記者会見 2022年10月4日
「侍ジャパンシリーズ2022」出場選手発表記者会見 2022年10月4日
11月に北海道日本ハムファイターズ、読売ジャイアンツ、オーストラリアと対戦する強化試合「侍ジャパンシリーズ2022」出場選手28名の発表記者会見をライブ配信#侍ジャパン #侍ジャパンシリーズ2022 https://t.co/ZzqFky2X8G
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) October 4, 2022
■2022.10.17 中日スポーツ
栗山監督、中日・岡林は「最後まで迷った」『打つ、走る、守る』を期待できるスーパーサブ【侍ジャパン】
栗山監督は高橋宏以外にも中日に注目選手がいたと明かした。「岡林君とかずっと気になっていたし、小笠原君、清水君もそうだし、候補の選手はいっぱいいた」。中でも岡林は「今回最後まで迷った」という。
スピードを重視し、劣勢の時は動いて打破する方針を掲げており「足のスペシャリストって絶対必要。ただ、それ(足)一つだと苦しい」。そう考えた時、岡林は魅力を感じる存在だという。
「あれだけヒットを打てるようになり、肩も強くて守備の貢献度も高い。守備固めも行ける」。リーグ2位タイの24盗塁した岡林は、最多安打のタイトルを獲得。一人で「打つ、走る、守る」を期待できる選手は、スーパーサブ的な存在が欲しい国際大会でベンチに入れたい選手でもある。
今回は外野手で他に見たい選手がいて選に漏れたというが、さまざまな選手との比較を続け、「ピッチャーがイメージ通りにそろうなら、もしかしたら、最終的に3月、足のスペシャリストを含めてっていうのは、可能性はゼロじゃない」と語った。
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中日・岡林勇希にあった“明らかな弱点” それを克服するために森野将彦コーチと取り組んだ練習メニューが…
Q.今季の数字を見て 中日・岡林勇希「誇れる数字はないです。満足したら、ここで終わる気がしているので」
栗山監督も注視していた存在のようですねぇ。