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中日・加藤球団代表「4年間だったが、ドラゴンズのために働いてくれてありがとう」 滝野要選手、球団代表から戦力外通告を受けた瞬間の心境を明かす

中日ドラゴンズ球団事務所

■2022.10.11 Full-Count フルカウント(@Fullcountc2)さん / Twitter



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■2022.10.11 Full-Count

戦力外直後に「モンブラントースト美味いっす」 わずか6時間でYouTuber転身の訳
中日・加藤球団代表「4年間だったが、ドラゴンズのために働いてくれてありがとう」 滝野要選手、球団代表から戦力外通告を受けた瞬間の心境を明かす

 8月下旬に1軍に再昇格したが、代打で全く結果が出ない。「体のキレが全然違いました。コロナで離脱する前まではストレートを待っていて変化球が来ても対応できたんですが……」。隔離期間を終えて体を作り直したはずだったが、感覚は戻らず。わずか10日ほどで2軍行きを告げられると、自然と“シーズン後”を覚悟するようになっていった。

 「4年間だったが、ドラゴンズのために働いてくれてありがとう

 球団代表からの言葉に、思いのほか衝撃は感じなかった。「すんなり入ってきました」。プロ野球選手にとっては、大きな節目となる戦力外の日。中には頭が真っ白になる選手もいる。前日に球団側から呼び出しの電話があり、一夜明けて指定された時間に球団事務所へ。通告を受け、待ち構える報道陣に対応する。そんな怒涛の一日を終えようとしていた夜、「ご報告」とのタイトルで“ホヤホヤの気持ち”をYouTubeにアップした。

 球団事務所に向かう車中や、通告直後に喫茶店で「モンブラントースト」を頬張る様子。戦力外の悲壮感はなく、6分27秒の映像にはむしろ明るい表情が切り取られていた。「当日にこんな動画上げてふざけんなって言われるんだろうなと」。確かに批判的な意見は一部あったが、大半は共感やエールの声だった。

「私も同じ病気と戦ってます」「病気を克服したい気持ち応援してます」

 動画の最後で触れた、自律神経の病気との闘い。最も伝えていきたいことであり、YouTubeチャンネルを開設した最大の理由だった。「僕自身、症状を人に打ち明けたことで楽になったことがありました」。寄り添ってくれる人がいるだけで、少しは救われる。「僕が発信することで、同じ症状で悩む人たちの気持ちが少しでも楽になれば」と願う。

 多くの人に届けていく手段として、YouTubeを選んだ。ただ、滝野という人間を知ってもらわなければ、いくら声を上げても無数の情報やコンテンツの中に埋もれていくだけ。「クビと言われて1か月後とか2か月後にチャンネルを開設しても、影響力は衰えている」。戦力外通告の当日なら、ニュースサイトにも多く「滝野」の文字が出てくる。だから、当日にこだわった。

 開設から約1週間がたち、登録者数は2万人あまり。すでに各方面から仕事の依頼も届いている。「まずは僕のことを知ってもらうこと。これから病気のこととかも話していきたい。ここがスタート。ファンの方々と一緒に大きくなっていきたい」。即座の転身は、強い決意の裏返しでもある。

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中日戦力外の滝野要選手、物凄い行動力を見せる


中日戦力外の滝野要選手が自身のInstagramを更新する「YouTubeに挑戦したいなと少し前から考えて準備しておりました。(本職としてではありません。)いきなりですが、本日…」


滝野選手が決意を打ち明けました。

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