■2022.09.26 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】岡林、セ界トップ躍り出た154安打!猛打ショーで3年目での初タイトルに大きく前進#ドラゴンズhttps://t.co/2Ft6CU8Wiu
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〔ちょい見せトーチュウ 9/26〕最終面(4版②から)
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岡林が3安打を放ち、今季154安打でリーグトップに立った。プロ3年目で初のタイトルに大きく前進。#中日ドラゴンズ #岡林勇希 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/25pFOlYsvq
大野雄、大島と花束…岡林に福留が贈った言葉「まだまだだぞ」球団19年ぶり10三塁打も154安打も“通過点”:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/jez8sPvb1x #中日ドラゴンズ #岡林勇希 #福留孝介
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■2022.09.26 中日スポーツ
大野雄、大島と花束…岡林に福留が贈った言葉「まだまだだぞ」球団19年ぶり10三塁打も154安打も“通過点”
23日の引退セレモニー。選手代表として大野雄、大島と岡林が福留に花束を手渡した。2人のキャプテンはわかるとして、大ベテランと共有した時間が少ない岡林が選ばれたのは、彼が次代を担うスピードスターと認められたからだ。
「僕があの時に岡林にかけた言葉は『まだまだだぞ。満足するな。ここからだ。頑張れ』です。ホームランをどんどん打てるタイプではない。だからこそ低く、強くをもっと意識してほしい」
最多安打のタイトルが目の前に見えている。大したものだ。だけどここがゴールではない。福留自身がそうだったように「もっと、もっと…」。重圧から解放されたからこそ、福留には「今」の大切さが身に染みる。
「スピードで言えば、僕より全然あいつの方が上。でも守備範囲なら(昔の)僕の方が広かった。どこに守るのか。打球の判断。一歩目。追い方。成長するのはここからなんです。何も考えない選手には何かを吸収することもないんです」
誰もが「よくやった」「すごい」とたたえてくれる中で「まだまだ」と言ってくれる人がいる。154安打も10三塁打も通過点。打って、走って、守る岡林を、これからも福留は厳しくも優しい目で見ている。
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中日・福留孝介選手へ、引退セレモニーで花束を手渡したのは…
シーズン最終盤、中日・岡林勇希の現在の打撃成績は…
岡林選手について「まだまだ」と語ります。