■2022.09.20 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
『中日ドラゴンズ秋季キャンプ実施の話題の続き』
お便り「Q.まだ数試合残っているんですが、来年のドラゴンズが楽しみで仕方がないです。秋季キャンプも少数精鋭で沖縄で行うようですね?」
大澤アナ:
武司さん、そんな報道もありました。
山﨑:
そうですね。
でもここ最近、沖縄のほうでキャンプやっていなかったでしょう?
大澤アナ:
秋、与田監督の1年目のオフはやっていましたかね?
2019年の秋はやっていました。
山﨑:
野手どれだけ連れて行くかだよね。
大澤アナ:
そうなんですよねぇ。
あの年はピッチャーも結構、行ったんですけど。
山﨑:
だから、どこまで連れていくか、
例えば高橋周平とかはどうするのと。
バッティングの形を固めるんだったら、
やっぱりキャンプで徹底的にやったほうがいいと思うし、
歳も28歳なんでどうなのかというところはあるんですけど、
まぁやったほうがいいね、高橋周平ね。
大澤アナ:
高橋周平選手、
例えばじゃあ京田選手とかはどうですか?
山﨑:
はい。
もう徹底的にやったほうがいい。
大澤アナ:
徹底的にやったほうがいい?
山﨑:
はい。
だからもう極端なことを言ったらハイ壊れたら終わりみたいな。
大澤アナ:
ああ、それぐらい?
山﨑:
そのぐらい切羽詰まって自分でやっていかないと、
チャンスを貰えないね、今の状況では。
大澤アナ:
まぁ最近はコロナの影響もあって、
なかなかそうやって沖縄で秋のキャンプをとか他のところではならないんですけど、
やるんだったらある程度の人数を連れて行ったほうがいいのか?
山﨑:
僕はそう思います。
やっぱり自宅から通ってね、名古屋でやるのと、
やっぱりキャンプを沖縄でやるのでは、
野球に打ち込むというモノが違ってくるので。
大澤アナ:
やっぱり違ってきますか?
山﨑:
やっぱり時間が長くできるでしょう。
やっぱり温かいし、日は長いので、
そういう部分では沖縄は最高な条件ではあると思うので。
大澤アナ:
11月の沖縄は良いですもんね?
山﨑:
本当に過ごしやすいし、日が出たら暑いしね、
まぁ野手を強化するためには。
僕はピッチャーはいいと思うんです、名古屋で。
大澤アナ:
あっ、もう野手?
山﨑:
だって投げ込みなんてしなくてもいいでしょう。
走るばっかりだから。
大澤アナ:
まぁそうですね。
山﨑:
走るのだったら名古屋でもできるので。
その分、野手を連れて行って徹底的にやったほうがいいと思う。
大澤アナ:
極端なことだと野手をほとんど連れていくぐらいの?
山﨑:
はい。
レビーラも連れて行ってほしいですね。
大澤アナ:
大島、ビシエドくらいだけで、残るのは?
山﨑:
そうですね。
まぁ本当に、ちょっと中堅くらいは本当に使う気があるならね、
首脳陣が使う気がある選手は、もうその辺まで連れて行って、
徹底的にやらせたほうがいいと思います。
大澤アナ:
やはりそうやって考えると、
ナゴヤ球場でやるのと、
他のところへ行ってみんなで野球をやるというのは全然違うんですね?
山﨑:
やっぱり打ち込み方が変わってくると思うんだよね。
変わらないでしょうと言う方もいらっしゃるけど、
やっぱりキャンプは沖縄に行ってやらなアカン。
とにかくドラゴンズは弱いんだから、打てないんだから、
そういうものに投資をして、球団が、
徹底的にやっぱり打撃強化をね。
面白い選手が沢山いるじゃない。
本当は石川昂弥とか連れて行ければ、まだリハビリ中なんでね、
そういうところがあるんで、もう勝負をかける高橋周平とか、
その辺は行って、一緒に若いやつとちょっと汗を流してほしいなと思いますけれどもね。
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
『大澤広樹のドラゴンズステーション』あと4回! きょうは山﨑武司さんとお送りします。ドラゴンズも残り11試合、最後まで熱く!#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/jU3XXJ9Anr
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) September 20, 2022
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『中日ドラゴンズ秋季キャンプ実施の話題の続き』
お便り「Q.まだ数試合残っているんですが、来年のドラゴンズが楽しみで仕方がないです。秋季キャンプも少数精鋭で沖縄で行うようですね?」
大澤アナ:
武司さん、そんな報道もありました。
山﨑:
そうですね。
でもここ最近、沖縄のほうでキャンプやっていなかったでしょう?
大澤アナ:
秋、与田監督の1年目のオフはやっていましたかね?
2019年の秋はやっていました。
山﨑:
野手どれだけ連れて行くかだよね。
大澤アナ:
そうなんですよねぇ。
あの年はピッチャーも結構、行ったんですけど。
山﨑:
だから、どこまで連れていくか、
例えば高橋周平とかはどうするのと。
バッティングの形を固めるんだったら、
やっぱりキャンプで徹底的にやったほうがいいと思うし、
歳も28歳なんでどうなのかというところはあるんですけど、
まぁやったほうがいいね、高橋周平ね。
大澤アナ:
高橋周平選手、
例えばじゃあ京田選手とかはどうですか?
山﨑:
はい。
もう徹底的にやったほうがいい。
大澤アナ:
徹底的にやったほうがいい?
山﨑:
はい。
だからもう極端なことを言ったらハイ壊れたら終わりみたいな。
大澤アナ:
ああ、それぐらい?
山﨑:
そのぐらい切羽詰まって自分でやっていかないと、
チャンスを貰えないね、今の状況では。
大澤アナ:
まぁ最近はコロナの影響もあって、
なかなかそうやって沖縄で秋のキャンプをとか他のところではならないんですけど、
やるんだったらある程度の人数を連れて行ったほうがいいのか?
山﨑:
僕はそう思います。
やっぱり自宅から通ってね、名古屋でやるのと、
やっぱりキャンプを沖縄でやるのでは、
野球に打ち込むというモノが違ってくるので。
大澤アナ:
やっぱり違ってきますか?
山﨑:
やっぱり時間が長くできるでしょう。
やっぱり温かいし、日は長いので、
そういう部分では沖縄は最高な条件ではあると思うので。
大澤アナ:
11月の沖縄は良いですもんね?
山﨑:
本当に過ごしやすいし、日が出たら暑いしね、
まぁ野手を強化するためには。
僕はピッチャーはいいと思うんです、名古屋で。
大澤アナ:
あっ、もう野手?
山﨑:
だって投げ込みなんてしなくてもいいでしょう。
走るばっかりだから。
大澤アナ:
まぁそうですね。
山﨑:
走るのだったら名古屋でもできるので。
その分、野手を連れて行って徹底的にやったほうがいいと思う。
大澤アナ:
極端なことだと野手をほとんど連れていくぐらいの?
山﨑:
はい。
レビーラも連れて行ってほしいですね。
大澤アナ:
大島、ビシエドくらいだけで、残るのは?
山﨑:
そうですね。
まぁ本当に、ちょっと中堅くらいは本当に使う気があるならね、
首脳陣が使う気がある選手は、もうその辺まで連れて行って、
徹底的にやらせたほうがいいと思います。
大澤アナ:
やはりそうやって考えると、
ナゴヤ球場でやるのと、
他のところへ行ってみんなで野球をやるというのは全然違うんですね?
山﨑:
やっぱり打ち込み方が変わってくると思うんだよね。
変わらないでしょうと言う方もいらっしゃるけど、
やっぱりキャンプは沖縄に行ってやらなアカン。
とにかくドラゴンズは弱いんだから、打てないんだから、
そういうものに投資をして、球団が、
徹底的にやっぱり打撃強化をね。
面白い選手が沢山いるじゃない。
本当は石川昂弥とか連れて行ければ、まだリハビリ中なんでね、
そういうところがあるんで、もう勝負をかける高橋周平とか、
その辺は行って、一緒に若いやつとちょっと汗を流してほしいなと思いますけれどもね。
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中堅を含めた野手中心で秋季キャンプに臨んでほしいと提言です。