■2022.09.20 中日スポーツ
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■2022.09.20 中日スポーツ
【中日】ドラゴンズクラウン賞優秀選手賞に岡林「1試合、1打席、1球に集中」
優秀選手にジャリエル・ロドリゲス投手(25)、岡林勇希外野手(20)が選ばれた。
ポジティブに打って走って、躍動して外野の定位置をつかんだ岡林が、初の優秀選手賞を受賞した。「レギュラーという意識はなく1試合、1打席、1球に集中してました。優秀賞でその部分を、評価してもらえたのはうれしいです」と飛躍のシーズンへの思いを語った。
開幕スタメンをつかみ、8月中旬から1番に定着。チームでは、1990年の立浪監督以来となる高卒3年目での規定打席到達を果たした。143安打はチームトップ。際立つのは、初球の打率4割3分8厘。阪神・大山に次ぐリーグ2位で、三冠王まっしぐらのヤクルト・村上(4割2分5厘、同4位)をも上回っている。
「見ていてもどうにもならない。受け身にならず初球からどんどんいくというのは、変えずにやっていきたい。初回から点を取れば、ピッチャーも楽に投げられる。徹底したい」
姿勢はチームトップの20個をマークする盗塁でもぶれない。理想は初球から。「(2番を打つ)大島さんからも『いつでも走っていいよ』と言われているので、お言葉に甘えて思い切ってやりたい」。これからもチームに勢いをもたらしていく。
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中日・岡林勇希、プロ1年目の開幕前に大島洋平からバットを譲り受け、3年目の現在もほぼ原型モデルのまま使い続ける → その理由は…
中日・岡林勇希「僕が1番の時は後ろに大島さんがいるだけで安心感がある。2番だと前にいて勉強する部分がある。近くに大島さんがいてくれて助けてもらっている」 大島洋平「まだまだじゃないですか。頑張ってはいるけど(嬉しそうな顔で)」
「いつでも走っていいよ」と言葉をかけられているようです。