■2022.09.17 中日スポーツ
[ドラニュース]アリエルが初球直球完ぺきに3点打、今季3戦3敗の天敵・高梨を攻略し苦手満塁5度で計7点【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/yO6Za6zHRq
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アリエルが初球直球完ぺきに3点打、今季3戦3敗の天敵・高梨を攻略し苦手満塁5度で計7点【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/U6InqgW3gm
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〔ちょい見せトーチュウ 9/17〕3面
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アリエル・マルティネスが3回、左中間フェンス直撃の走者一掃の二塁打を放ち、チーム21イニングぶり適時打。#中日ドラゴンズ #アリエル #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/xeFnY8vRzZ
■2022.09.17 中日スポーツ
アリエルが初球直球完ぺきに3点打、今季3戦3敗の天敵・高梨を攻略し苦手満塁5度で計7点【中日】
均衡を破ったのは3回。連続四球とビシエドの内野安打で満塁とすると、続く木下が3ボール1ストライクから四球を選んで1点を先制。ここで終わらせなかった。なおも満塁で、打席のA・マルティネスは「ストライクゾーンに来た球は初球からいこうと思いました」。初球の143キロ直球を完ぺきに捉えると、打球は左中間フェンスを直撃する走者一掃の適時二塁打。2死から一気にたたみかけた。
A・マルティネスは今季初の3打点。14日のDeNA戦(バンテリンドーム)では2打席凡退後に代打を出されたが、「前を向いた」と切り替えた。「いい打順を任せてもらっているので、打たなければという責任感があります」。自身の一打で勝利をたぐり寄せ、チームで20イニングぶりの適時打につなげた。
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中日・立浪和義監督、A.マルティネスに代打・加藤翔平を送った場面について説明する
あと少しグランドスラム!? 中日・A.マルティネス、満塁のチャンスで走者一掃タイムリーツーベースを放つ!!!【動画】
「打たなければという責任感」を結果に繋げてくれました…!