■2022.08.21 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】プロ初弾の三好「積極的に」 立浪監督は「大島がいない間チャンスですから」さらなる奮起促す#ドラゴンズhttps://t.co/criaCnvIYZ
— 中日スポーツ (@chuspo) August 20, 2022
【中日】プロ初弾の三好「積極的に」 立浪監督は「大島がいない間チャンスですから」さらなる奮起促す#ドラゴンズhttps://t.co/9yo2sIvMHm
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) August 20, 2022
ちょい見せトーチュウ8/21〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) August 20, 2022
中日の三好が、ヤクルト戦でプロ1号本塁打を右翼席に放り込んだ。大島の代役として、2番・中堅で3戦連続スタメン出場。第2打席の一発に続き第3打席では遊安も。#中日ドラゴンズ #三好大倫 #東京中日スポーツ のWeb購入はこちら↓↓↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/LULdnLuGda
/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 20, 2022
三好大倫
嬉しい嬉しいプロ初ホームラン✨
\
広いバンテリンドームナゴヤの
右翼席に突き刺した🔥
⚾#プロ野球(2022/8/18)
🆚中日×ヤクルト
📱Live on #DAZN#中日ドラゴンズ #dragons pic.twitter.com/rXeq2Dol4d
■2022.08.21 中日スポーツ
【中日】プロ初弾の三好「積極的に」 立浪監督は「大島がいない間チャンスですから」さらなる奮起促す
エリート街道を歩んできたわけではない。香川・三本松高時代は最速144キロ&高校通算26本塁打の二刀流でプロからも注目されたが、最後の夏は3回戦でノーシードの寒川高に、9回に2点差をひっくり返されて逆転負け。ちょうど7年前の8月20日に行われた、現在はチームメートの小笠原(当時、神奈川・東海大相模)と郡司(同、仙台育英)が対戦した甲子園の決勝は悔しくて見ることができなかった。
プロ志望届を出さずに進んだJFE西日本では、後輩の左腕で2019年に日本ハムへドラフト1位で入団した河野の後塵(こうじん)を拝した。社会人4年目に打者転向。持ち前のセンスと、社会人の5年間で自身の課題をノート20冊に記す努力でプロの世界にたどり着き、この日の快音につなげた。
記事全文を読む
中日・野本圭スカウト「ボールは今も(岡山市の)実家にありますよ。でも、僕は立浪さんの期待を裏切った男。三好には軽く超えてもらわないと…」
中日・三好大倫、プロ初ホームラン記念球が無事に届く【動画】
こまめな努力も続けていたようですねぇ。