Q.DeNA・牧秀悟選手と危うくちょっとチューしそうになりましたよね？　中日・滝野要選手「そうなんですよ」

■2022.08.09 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

この後4時からは #ドラ魂キング ⚾️

今日の担当は#高田寛之 アナ& #加藤里奈 さん📣#バンテリンドーム から #ドラゴンズ 最新情報をお伝えします⭐️新型コロナの最新情報にトレンドワードの紹介も！ちなみに今日のカトリーナのファッションは…？

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) August 9, 2022

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『バンテリンドーム試合前レポート』

宮部アナ：
もう1つ、細かいところなんですけれども、

土曜日の滝野選手の初盗塁。

途中から出てきて、

二塁へ手からヘッドスライディングという、なかなか見ないですよね。

あそこを滝野選手本人に振り返ってもらったんですけど、

　滝野：
　やっぱりこりゃいかんと、

　絶対このタイミングではアウトになると走りながら思ったんです。

　なので必死なところで思わず手から行っちゃいました。

と。

高田アナ：
そういうことですね。

宮部アナ：
そうなんですよ。

必死さ。

加藤里奈さん
まさに必死のプレーだったんですね。

宮部アナ：
そうなんですよね。

ただ結果、セカンドベースにカバー入った牧選手に対して、

ヘッドバットみたいな感じになりまして、

「危うくちょっとチューしそうになりましたよね？」と、

ちょっと僕は小ボケで聞きましたら、

さすが天然の滝野選手、意外や意外、

「チューしそうになりましたね？」という質問に、

　滝野：
　そうなんですよ。

と答えてくれました（笑）

肯定されました、してくれました（笑）

　滝野：
　とにかくあれはもう絶対アウトになると思ったので、

　思わずいったプレーだったので、

　チューしそうにもなりましたが、

　ヘッドバットはちょっと危険な感じにもなりましたが、

　それくらいの思いで今やっています。

ということで、

ファームから準備したセカンドの守備で、

1軍でも出たというのも驚きでしたし、そんな必死な姿です。

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