■2022.08.08 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】高橋宏、剛速球で打者制圧 10代最後の登板「序盤から全力で頑張りました」#ドラゴンズhttps://t.co/p3o1GMzj2u
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〔ちょい見せトーチュウ8/8〕最終面
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中日の高橋宏斗が、DeNA戦で6イニング1/3を無失点に抑え、10代ラスト登板で4勝目を挙げた。#中日ドラゴンズ#高橋宏斗
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■2022.08.08 中日スポーツ
【中日】高橋宏、剛速球で打者制圧 10代最後の登板「序盤から全力で頑張りました」
「自分の投球をしようと、序盤から全力で頑張りました」
言葉通り、初回から直球とスプリットのコンビネーションがさえる。さらにアクセントとなったのはこれまで多くは投げてこなかったナックルカーブ。「DeNAと4試合目で、目先を変えていこうと木下さんとも話していました」。開幕直前に小笠原から教わり、試行錯誤を重ねてきたナックルカーブを多投。「縦に割れる」イメージで腕を振り、DeNA打線を翻弄(ほんろう)した。
ギアを入れ直したのは、この日2安打の桑原から始まる1点リードの6回だった。その桑原を右飛に仕留めると、佐野はこの日最速タイの155キロで見逃し三振。最後は牧を154キロ高め直球で空振り三振に切って取った。「昨日(6日)の慎之介さんを見ていても、クリーンアップに仕事をさせなかったですし、その姿は強く印象に残っていました」。その中軸を計8打数1安打に抑え込み、勝利をたぐり寄せた。
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配球を意図的に変えていたようですねぇ。