中日・立浪和義監督がビシエドのバッティングで「大事になってくる」と語ったポイントは…

■2022.08.05 セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」

【イニングスコア】
デ｜0 0 1 0 1 2 0 0 0 ＝4
中｜0 0 0 0 0 2 0 0 0 ＝2

8月5日(金)　セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」【試合結果、打席結果】　中日、2-4で敗戦…　2点差まで追い上げるも及ばず、3連勝からの3連敗…

中日2-4横浜DeNA(8/5)
ハイライトです⚾

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— J SPORTS 中日好き【公式】 (@jsports_dragons) August 5, 2022

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『東海ラジオ試合後中日・立浪和義監督の談話』

中日・立浪和義監督がビシエドのバッティングで「大事になってくる」と語ったポイントは…

北山アナ：
初回、ビシエドのショートゴロ、

ゲッツーということで0点に終わってしまったんですけども、

　立浪監督：
　ビシエドは打ちにいった内角の球の見極めと、

　やや低めの内角のボールだったら今日みたいにヒットにもできるんだけども、

　高めの内角というのはどうしても手を出してしまうと凡打になってしまうので、

　そこをやっぱりしっかり我慢できるかどうかが、

　ビシエドのバッティングには大事になってくるでしょうね。

ということでした。

■2022.08.05 スポーツ報知

【中日】立浪和義監督、大野雄大に「申し訳ないことをした」　レビーラの守備から失点…一問一答

―ビシエドの併殺ももったいなかった。
「打ちに行ったとき、内角の見極めがなかなか（できない）。その次の打席で、低くいったときはレフト前なったりする。あそこ我慢できるかどうか」

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