■2022.07.30 中日スポーツ
[ドラニュース]「パッカーンという間違いがあるでしょ?」立浪監督の予言的中!! レビーラが衝撃の“デビュー弾” 【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/ZE23md94WF
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〔ちょい見せトーチュウ 7/31〕1面
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27日に支配下登録されたレビーラが、30日の広島戦でデビュー。5回に特大の先制1号ソロ。8回にはチーム3点目の適時打も放ち、後半戦連勝発進に貢献した。#中日ドラゴンズ #ペドロ・レビーラ #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/OtSXGSSNZn
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■2022.07.30 中日スポーツ
場外弾で衝撃デビュー…中日はレビーラをいかにして獲得したか 全ての始まりはリナレスが持ち込んだ“1本の映像”
衝撃のデビューに至るプロセスを書く。全ての始まりはオマール・リナレスが持ち込んだ1本の映像だった。
キューバナショナルリーグオールスターの、ホームランダービーの模様が収録されていた。つまり試合ではなく余興に近いが、レビーラのフルスイングに立浪監督が一目ぼれした。「この選手はすごい。何とか獲得できませんか?」。これが5月の話。一気に交渉は進展し、6月に来日した。
まさしくキューバンパワーが運んで来た勝利だった。ホールドがロドリゲスで、セーブはR・マルティネス。この3人に共通するのは、キューバ政府と交渉し、獲得した選手であること。そして日本球界は育成選手からスタートしたということだ。
亡命ではないキューバ人が在籍するのは、ソフトバンク、ロッテと中日だけ。現在は「巡回コーチ兼通訳兼キューバ担当」と長い肩書を持つリナレスだが、かの国では知らぬ者のいない国宝級のレジェンドである。海外でプレーするには命懸けの亡命しかなかった時代に、中日が獲得し、世界の野球界を仰天させた。彼がいるからこそ、キューバ政府も代表チームを担う若い選手を、中日に託してくれるのだ。
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中日新助っ人・レビーラ、頼もしすぎる…「自分は1か月前に(日本へ)来ましたけど、ドラゴンズを助けるために来ました」「チームで足りないところを自分がやる。グラウンド出ればチームのためにやる」
中日・立浪和義監督、新助っ人・レビーラをべた褒めする
きっかけは実戦ではなくホームランダービーの映像。一目惚れだったようです。