3回裏から登板の
— でんと1@Loveit (@yuinalabyrinth1) July 28, 2022
愛工大名電 岩瀬 法樹投手(3年)
(最速144km/hのストレートとスライダーが武器)
お父さんは、元中日ドラゴンズの
岩瀬 仁紀投手#第104回全国高等学校野球選手権愛知大会 pic.twitter.com/moG1AHmwIX
元中日ドラゴンズ守護神
— 嵐一平(嵐の如く) (@NUCB) July 28, 2022
岩瀬仁紀選手の長男法樹 登板です pic.twitter.com/QaVDxPRDI8
岩瀬の息子さんが出てきましたが、すぐ代打で降板。球速130キロそこそこでした。 pic.twitter.com/qPe4uSP6BG
— 県民 (@aitikennminn) July 28, 2022
愛工大名電7-4愛知啓成
— 西尾典文 (@Norifumi_Nishio) July 28, 2022
最速
愛知啓成
東(3年)132▲
鳴海(3年)変化のみ
鈴木(2年)130▲
小島(3年)127
三輪(2年)136
名電
山田(3年)139
岩瀬(3年)140
有馬(3年)146▲
▲は左腕
同点の8回に名電の9番藤山(3年)が決勝の3ラン。有馬は6回を被安打4、1死球、2失点、5奪三振。9回にもこの日最速タイの146 pic.twitter.com/M5wFOiOLL4
#元中日 ・ #岩瀬仁紀 さんの息子、#愛工大名電 ・岩瀬法樹が1回ピシャリ 直後に同点に追いつく【高校野球】https://t.co/jOs00w6fWn
— 中日スポーツ (@chuspo) July 28, 2022
【#高校野球】#愛工大名電 が2年連続14度目の選手権出場に王手!元中日・岩瀬の長男も2番手も好投― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/7Obju9sTQo
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父・岩瀬仁紀さんに「接骨院へ送迎してもらってます」愛工大名電・岩瀬法樹投手が1回無失点 2年連続で決勝進出https://t.co/MF5vArcJza#高校野球 #中日ドラゴンズ#dragons #ドラHOT
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■2022.07.28 東海テレビ
父・岩瀬仁紀さんに「接骨院へ送迎してもらってます」愛工大名電・岩瀬法樹投手が1回無失点 2年連続で決勝進出
「登板前は緊張していましたが、いざマウンドに上がると、投げられることの嬉しさ、楽しさの方が勝った。大事な準決勝の舞台で、信頼されていると実感しながら投げることが出来て、今までで1番楽しい試合だった」と笑顔だった。
自分の武器である球種はなにかと質問すると「前はスライダーでしたけど、今はどの球種も調子が良いので、全部の球種を武器に出来ています」と答えてくれた。
昨年5月の練習中に右肩を負傷し、ようやく今年3月に投げられるようになったという右腕だが、今はもう万全の状態。
父・仁紀さんとは、寮から一時帰宅の際に右肩の具合などの現状報告をすると明かす。「接骨院へ送迎してもらっていて、その車中では、野球のことや何気ない会話もします」と話してくれた。
岩瀬投手にとって最後の夏の大会。怪我を乗り越え、全力投球する姿を決勝でもみられるか。決勝戦の相手は春の県大会王者・東邦高校。7月30日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われる。
「東邦は春の県大会決勝で負けているので、リベンジしたい。絶対に勝つという気持ちで準備をしたい」
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当時の中日・近藤真市スカウト、入団前の岩瀬仁紀投手へ「そろそろ山本昌さんも歳だから、ローテーションに入って山本さんの代わりに投げてくれ」 → そして…
『中日ドラゴンズファンの記憶に残るムードメーカーランキング』で票数0… レジェンド・岩瀬仁紀さんが「あれだけ面白い人はいないです」と語った中日OBは…
岩瀬仁紀さんとのことを明かしてくれました。