中日・谷元圭介投手「去年、アクシデントなど色々あったけど…」　通算500試合登板達成の思いを明かす

■2022.07.18 セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」

【イニングスコア】
デ｜0 0 2 0 0 0 0 0 0 ＝2
中｜1 0 0 0 0 0 0 0 0 ＝1

7月18日(月)　セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」【試合結果、打席結果】　中日、1-2で敗戦…　初回に1点先制するも一発で逆転され、そのまま逃げ切られる…

中日・谷元圭介投手「去年、アクシデントなど色々あったけど…」　通算500試合登板達成の思いを明かす

谷元圭介投手⚾が
通算500試合登板を達成しました！
素晴らしい記録です❕
（ドラ番カメラマン） pic.twitter.com/3LO41I5sUc
— スポニチ　ドラゴンズ愛 (@SponichiDragons) July 18, 2022

【 #中日】谷元圭介が #NPB 104人目の通算500試合登板達成　DeNA戦の3番手で登場し1回無失点 https://t.co/uHe4Pr763P #野球 #baseball pic.twitter.com/ddIL9v39WG
— スポーツ報知 (@SportsHochi) July 18, 2022

#谷元圭介投手が通算500試合登板を達成⚾️🐉㊗️
おめでとうございます！！！#通算500試合登板 #dragons pic.twitter.com/2MlqTzIiJb
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) July 18, 2022

【#中日】#谷元圭介、ＮＰＢ１０４人目の通算５００試合登板「野球できるってのは幸せ」プロ１４年目での勲章 : #スポーツ報知 https://t.co/dDUk9asShe
— 長尾隆広（スポーツ報知・中日担当） (@hochi_dragons_) July 18, 2022

■2022.07.18 スポーツ報知

【中日】谷元圭介、NPB104人目の通算500試合登板「野球できるってのは幸せ」　プロ14年目での勲章

　37歳のチーム最年長投手は「節目の試合というのもあったが、結構（登板の）間も空いてたのでいつも以上に緊張していたし、500試合ということで打たれたらかっこ悪かったので、3者凡退に終われて良かった。今まで起用してくれた監督、コーチ、体のメンテナンスをしてくれたトレーナーの方、守ってくれた野手、そして応援してくれたファンのおかげで500試合の登板を投げきることができた。携わってくれた全ての人に感謝したい」と頭を下げた。

　昨季は32試合に登板し1勝1敗14ホールド、防御率2・01も、7月10日のDeNA戦（バンテリンD）の投球練習中に体調不良を訴え、登板を急きょ回避するアクシデントもあった。今年は好調を維持しながら5年ぶりのセーブを挙げるなど、中継ぎを支え「去年、アクシデントなど色々あったけど、こうやってバンテリンDで投げる姿、投げられるということが、野球できる喜びが感じられた。野球できるってのは幸せだと思いながら過ごしている」と明かした。

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