■2022.07.07 中日スポーツ
中日・鵜飼が2軍戦で自打球…出場を続けるも徐々に痛みが出てベンチから退く
2回の第1打席で自打球を左ふくらはぎに当てた。トレーナーが駆け寄った際は問題がなかったが、徐々に痛みが出たようで、2回から3度打席に立った後の9回の守備からガルシアと代わってベンチに退いた。8日以降については様子を見て、判断していくもよう。
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■2022.07.09 中日球団発表
【球団発表】#鵜飼航丞 選手は7日の2軍・オリックス)において自打球で負傷。名古屋市内の病院を受診し「左下腿三頭筋内側打撲」と診断され「左腓腹筋内血腫除去術」を施行したと発表。
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) July 9, 2022
今後はトレーナー、医師の指示を受けながら治療を行い、早期復帰を目指す。
【球団発表】#鵜飼航丞 選手は、7日のウエスタン・リーグのオリックス戦に自打球で受傷。名古屋市内の病院で「左下腿三頭筋内側打撲」と診断され「左腓腹筋内血腫除去術」を施行したと発表。今後はトレーナー、医師の指示を受けながら治療を行い、早期復帰を目指す予定。#dragons#中日ドラゴンズ
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) July 9, 2022
《球団発表》#鵜飼航丞 選手は先日7日のウエスタン・オリックス戦で自打球にて受傷。名古屋市内の病院を受診し「左下腿三頭筋内側打撲」と診断され「左腓腹筋内血腫除去術」を施行した。今後は、トレーナー、医師の指示を受けながら治療を行い、早期復帰を目指す。#中日ドラゴンズ #dragons
— ドラゴンズ情報@サンスポ (@sanspo_dragons) July 9, 2022
中日・中村紀洋コーチが熱血指導「今のや!今の感覚忘れるな!」 ドラ2・鵜飼航丞「タイミング、打ち方、ボールの捉え方から全て教わっています」
中日ドラフト2位・鵜飼航丞、現在の思いは…
鵜飼選手が一時離脱となります…。