■2022.06.01 ナゴヤ球場練習
▼復帰へ第一歩。約2カ月ぶりにスローイングを再開した岩崎
▼復帰へ第一歩。約2カ月ぶりにスローイングを再開した岩崎
中日・岩崎翔、スローイング再開「焦る気持ちもあるけど、じっくり進めていきたい」右前腕故障から2カ月:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/yXUskJoRTd #中日ドラゴンズ#岩崎翔
— 中日スポーツ (@chuspo) June 1, 2022
■2022.06.04 西日本スポーツ
【コラム】D大野雄大に見た「エースの意地」 元タカ岩崎翔の言葉で納得
— 西スポ ソフトバンク担当 (@nishispo_hawks) June 4, 2022
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■2022.06.04 西日本スポーツ
【コラム】D大野雄に見た「エースの意地」 元タカ岩崎の言葉で納得
岩崎が言っていた。中日先発陣は「骨太」な投手が多いということをだ。
「大野(雄)さんにしても、柳にしても、小笠原もそう。100球を超えても、7回を投げるのは当たり前と思っている。場合によっては8回も行く。中6日で回っているから、当たり前と思ってやっているんだと思う。だから、後を託されたブルペン陣も必死に抑えようと頑張るんです」
自身は現在、開幕直後に故障した右前腕部のリハビリに励む毎日で、戦列復帰のメドは立ってない。ただ、1日にはネットスローを再開したようで、一日も早く、その仲間に加わりたいという思いにあふれていた。7回の大野雄続投を見ていると、岩崎がそう感じるのも無理はないと思えた。
そんな岩崎は、こうも言っていた。「又吉、頑張ってますよね。自分もチームの戦力にならなきゃと、励みにさせてもらってます。今年はもう無理だけど、来年こそは、元気で投げている姿をホークスファンに届けたい。もちろん、その前にドラゴンズファンに認めてもらえるような活躍をしなければいけませんけどね」。そう話す表情は明るかった。敵として対峙(たいじ)する岩崎か。複雑だが、応援してしまいそうだ。
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中日・立浪和義監督、岩嵜翔投手の長期離脱を覚悟…「1年でしっかり治すぐらいとこっちは思っていますけど。(それぐらいの期間?)はい」
中日・岩嵜翔投手の移籍後初登板となる福岡PayPayドームでの登板時、本来は流れるはずがない登場曲が流れ始め…
「自分もチームの戦力にならなきゃ」と刺激になっているようです。