■2022.05.31 中日球団発表
《球団発表》
27日のオリックス戦(京セラ)で負傷交代した #石川昂弥 選手は名古屋市内の病院で精密検査を行い「左膝前十字靭帯不全損傷」と診断された。今後はトレーナー、医師の指示を受けながら治療に専念する。
《球団発表》
27日のオリックス戦(京セラ)で負傷交代した #石川昂弥 選手は名古屋市内の病院で精密検査を行い「左膝前十字靭帯不全損傷」と診断された。今後はトレーナー、医師の指示を受けながら治療に専念する。
《球団発表》
— ドラゴンズ情報@サンスポ (@sanspo_dragons) May 31, 2022
27日のオリックス戦(京セラ)で負傷交代した #石川昂弥 選手は名古屋市内の病院で精密検査を行い「左膝前十字靭帯不全損傷」と診断された。今後はトレーナー、医師の指示を受けながら治療に専念する。#中日ドラゴンズ #dragons
【球団発表】
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) May 31, 2022
5月27日のオリックス戦（京セラ）で負傷交代した石川昂弥選手は、名古屋市内の病院で精密検査を行い、「左ヒザ前十字靭帯不全損傷」と診断。
今後はトレーナー、医師の指示を受けながら治療に専念します。#dragons#中日ドラゴンズ#石川昂弥
【球団発表】
— 長尾 隆広（スポーツ報知・中日担当） (@hochi_dragons_) May 31, 2022
５月２７日（金）オリックス戦（京セラD）において負傷交代した #石川昂弥 選手は、名古屋市内の病院で精密検査を行い、「左膝前十字靭帯不全損傷」と診断されたと発表しました。
球団よりお知らせです。
— 朝日新聞ドラゴンズ担当 (@asahi_dragons) May 31, 2022
「５月２７日のオリックス戦で負傷交代した #石川昂弥 選手は、名古屋市内の病院で精密検査を行い、「左膝前十字靭帯不全損傷」と診断されました。今後は、トレーナー、医師の指示を受けながら治療に専念します」 #ドラゴンズ
【#中日】
— 夕刊フジ運動部 (@yukanfuji_spo) May 31, 2022
27日の試合で負傷交代した石川昂弥選手が名古屋市内の病院で精密検査を行い「左膝前十字靭帯不全損傷」と診断されたと発表。#dragons #npb #石川昂弥 #夕刊フジ
■2022.06.01 日刊ゲンダイDIGITAL
中日・石川昂が左膝前十字靭帯不全損傷で離脱 元チームドクターの見立ては「全治6～12週間」
2002年まで中日のチームドクターを務めた亀戸佐藤のり子クリニック院長の佐藤のり子氏はこう言った。
「不全損傷は、損傷の度合いがよく分からないということ。おそらく今後、内視鏡を入れるのでしょうが、靱帯が切れていれば縫う必要があります。前十字靭帯だけではなく、半月板や側副靱帯まで損傷している可能性もありますけど、長期離脱だとしても全治6～12週間くらいだと思いますね」
全治3カ月なら、復帰は9月以降、シーズン終盤にズレ込む。程度の差はあるにせよ、膝の前十字靱帯損傷は選手生命を脅かすケガとも言われるが、
「足を引きずりながらでも、ひとりでベンチに戻ったのであれば、そこまでの重症ではないでしょう。本当にヒドければ歩けませんから。まだ若いだけに、後遺症の心配もないと思います。今後は一日も早く治療し、（動けないゆえに）落ちる筋肉を元に戻すことが大切になります」とは前出の佐藤氏だ。
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『左膝前十字靭帯不全損傷』で離脱となった中日・石川昂弥、ナゴヤ球場で取材に応じて思いを打ち明ける
中日・立浪和義監督、報道陣からの「石川昂弥は今季の復帰が難しい場合も？」「早ければ夏ごろ？」の質問に…？
自分自身で歩けていることからそこまで重症ではないのではとしながらも長期離脱となるのは避けられないようです。
