■2022.05.21 ドラHOTプラス
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『竜の非常事態 チームを支えた選手たち』
─正捕手・木下拓哉に代わり扇の要を任されたのが、プロ4年目、石橋康太。今年の春季キャンプでは1軍・北谷組で完走したものの、オープン戦では思うような結果がなかなか出せず、開幕はファームで迎えた。
石橋:
よく2軍のバッテリーコーチの小田さんと話し合いながら、
足りないものは何かであったりとか、
自分の野球に対する技術であったりをイチから見直すことができました。
小田コーチ:
ピッチャーから推薦してもらえるようなキャッチャーになったほうがいいなと思って、
例えばワンバン捕球とか、
盗塁の精度、確率というものをやっぱり大切にして、
そのあとでバッティングみたいな。
あいつはバッティングが売りなので、
まぁそれをプラスしながら話しました。
このあと、5時からは #ドラHOT#ナゴヤ球場 で行われた ファームの
— 東海テレビ ドラHOTプラス (@drahotplus) May 21, 2022
試合にスタメン出場した #石川昂弥 選手、 #鵜飼航丞 選手の情報などをたっぷりお伝えします! きょうもドラゴンズ情報満載でお届けします!#中日ドラゴンズ #dragons pic.twitter.com/1llt2YE6rI
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『竜の非常事態 チームを支えた選手たち』
─正捕手・木下拓哉に代わり扇の要を任されたのが、プロ4年目、石橋康太。今年の春季キャンプでは1軍・北谷組で完走したものの、オープン戦では思うような結果がなかなか出せず、開幕はファームで迎えた。
石橋:
よく2軍のバッテリーコーチの小田さんと話し合いながら、
足りないものは何かであったりとか、
自分の野球に対する技術であったりをイチから見直すことができました。
小田コーチ:
ピッチャーから推薦してもらえるようなキャッチャーになったほうがいいなと思って、
例えばワンバン捕球とか、
盗塁の精度、確率というものをやっぱり大切にして、
そのあとでバッティングみたいな。
あいつはバッティングが売りなので、
まぁそれをプラスしながら話しました。
中日・柳裕也投手「石橋のおかげです」 石橋康太捕手が登板前に色々と準備をしていた…?
中日・大野雄大投手、石橋康太捕手のリードを褒め称える
ファーム期間も「自分の野球に対する技術であったりをイチから見直すことができました」と充実の時間だったようです。