■2022.04.30 中日ドラゴンズ公式チャンネル – YouTube
【 #一緒にどらほー 】「片岡さんやったぜ!」 #加藤翔平 選手と歓喜の共有!名古屋初お立ち台!14分越えのSHOW TIME #Dragons_Inside
(※9:04~)
─開幕1軍で迎えて、2軍に行っていた時期もありましたけど、どういう気持ちで過ごされていましたか?
加藤翔平:
ケガをしていたんで、そこを早く治すというのと、
そんな中で、2軍の中でやっている中で、
若い選手が2軍には沢山いるんで、
頑張っている選手が沢山いますし、
10年目なんで、自分のことばっかり考えてちゃいけないと思うので、
そういう選手の1つでもお手本になるように頑張ろうという気持ちでやっていたんで、
これから若い選手がどんどん引っ張っていくと思いますし、
僕自身ももちろん一選手としては最初から最後まで試合に出たいという気持ちはありますけど、
それよりもやっぱり色々なことを考えながら、
チームが勝てればいいなと思います。
─その10年目という中で、その中で治ってすぐまた1軍に戻ってきてというところで首脳陣からの信頼度も高いのかなというところもありますけど、その辺はどうですか?
加藤翔平:
どうなんですかね?
自分で「高いです」と言っちゃうと(笑)
ただ、やっぱりこうやって呼んでもらえるのは凄いありがたいですし、
それぞれ役割はあると思うんですけど、
やっぱり今までの試合の出方としても、
守備・走塁のほうが僕としてはメインとして考えられていると思うので、まずはそこ、
守備・走塁は100%でやらないといけないと思うので、そこを考えつつ、
あと片岡さん、2軍監督に、
片岡2軍監督:
右打席、それドラフトかからんなぁ。
と言われていたんで(笑)
片岡さんに「やったぜ!」って(笑)
片岡2軍監督:
ドラフトかからんなぁ、これ。
と言われていたので(笑)
よかったっす(笑)
─先ほど監督もインタビューで左を指導してたんだけども右で結果が出たと(笑)
加藤翔平:
(笑)
いやでも、あの場面で、
もちろんベンチに残っている選手の人数の兼ね合いとかもあったと思いますけど、
代打も考えられる場面で、そのまま打席に立たせてくれたんで、
本当にそこに応えることができて、
今日はよかったかなって思います。
【 #一緒にどらほー 】「片岡さんやったぜ!」 #加藤翔平 選手と歓喜の共有!名古屋初お立ち台!14分越えのSHOW TIME #Dragons_Inside
(※9:04~)
─開幕1軍で迎えて、2軍に行っていた時期もありましたけど、どういう気持ちで過ごされていましたか?
加藤翔平:
ケガをしていたんで、そこを早く治すというのと、
そんな中で、2軍の中でやっている中で、
若い選手が2軍には沢山いるんで、
頑張っている選手が沢山いますし、
10年目なんで、自分のことばっかり考えてちゃいけないと思うので、
そういう選手の1つでもお手本になるように頑張ろうという気持ちでやっていたんで、
これから若い選手がどんどん引っ張っていくと思いますし、
僕自身ももちろん一選手としては最初から最後まで試合に出たいという気持ちはありますけど、
それよりもやっぱり色々なことを考えながら、
チームが勝てればいいなと思います。
─その10年目という中で、その中で治ってすぐまた1軍に戻ってきてというところで首脳陣からの信頼度も高いのかなというところもありますけど、その辺はどうですか?
加藤翔平:
どうなんですかね?
自分で「高いです」と言っちゃうと(笑)
ただ、やっぱりこうやって呼んでもらえるのは凄いありがたいですし、
それぞれ役割はあると思うんですけど、
やっぱり今までの試合の出方としても、
守備・走塁のほうが僕としてはメインとして考えられていると思うので、まずはそこ、
守備・走塁は100%でやらないといけないと思うので、そこを考えつつ、
あと片岡さん、2軍監督に、
片岡2軍監督:
右打席、それドラフトかからんなぁ。
と言われていたんで(笑)
片岡さんに「やったぜ!」って(笑)
片岡2軍監督:
ドラフトかからんなぁ、これ。
と言われていたので(笑)
よかったっす(笑)
─先ほど監督もインタビューで左を指導してたんだけども右で結果が出たと(笑)
加藤翔平:
(笑)
いやでも、あの場面で、
もちろんベンチに残っている選手の人数の兼ね合いとかもあったと思いますけど、
代打も考えられる場面で、そのまま打席に立たせてくれたんで、
本当にそこに応えることができて、
今日はよかったかなって思います。
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加藤翔平選手、右打席でやってくれました。