■2022.04.24 中日スポーツ
〔ちょい見せトーチュウ 4/24〕1面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) April 23, 2022
立浪竜、4月初の連敗。巨人の〝初モノ〟シューメーカーを捕らえきれず2安打完封許す。本拠地3万人の観客もガックリ。#中日ドラゴンズ #4月初の連敗#バンテリン3万人
Web購入が便利!
東京中日スポーツのお求めはこちら↓↓↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/kr5JkRc57W
〔ちょい見せトーチュウ 4/24〕2面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) April 23, 2022
巨人のシューメーカーがドラゴンズ打線に立ちはだかった。7回2死まで完全、2安打完封で初勝利。#ジャイアンツ #Giants #シューメーカー#7回2死まで完全
Web購入が便利!
東京中日スポーツのお求めはこちら↓↓↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/VMjFEvif2K
[ドラニュース]【中日】「いい投手にいい投球されると…」メジャー通算46勝右腕に立浪竜沈黙 3年ぶり3万人超えバンテリンため息 #ドラゴンズhttps://t.co/tuZwitlaC4
— 中日スポーツ (@chuspo) April 23, 2022
【4月24日・きょうの1面】
— 中日スポーツ (@chuspo) April 23, 2022
3万人超えの
バンテリンドームで
残念な結果となりました
今日こそファンにG倒を!
先発の福谷投手に期待しましょう!#中日スポーツhttps://t.co/hniV4M9mWF
■2022.04.24 中日スポーツ
阪神にいた“誰か”に似ている…球が不規則に動く巨人シューメーカー 中日が対応できなかった『平均からの逸脱』
記者席から見ていると、なぜ打てないのかがわからないが、テレビ解説の吉見一起さんが的を射た説明をしてくれた。
「キーはスプリットですね。あり得ないようなファウルや空振りをして、最後まで対応できませんでした。千賀(ソフトバンク)みたいにズドンと落ちるわけじゃないですが、ナックルのように不規則なんですよ。左右だけじゃなく前後にも…」
29打者のうち、結果球になったのが実に16人。8三振のうち、7個はスプリットで奪われた。空振りも計13。逃げながら落ちることもあれば、予測よりも球が来ず、体勢を崩されることもあった。抑える投手の条件である「平均からの逸脱」を満たす魔球だった。
「あれを意図して投げ分けられるんなら、それはもう投球術。この先も厄介な存在になります」と吉見さん。対応策は「ゾーンを上げる」。高めの変化球は、予測の範囲内で収まることが多かったからだ。
記事全文を読む
中日・立浪和義監督、巨人先発・シューメーカーを打ち崩せなかった要因を語る
あるコーチが…「おまえはワシの言うことを聞かなかったら、一軍に上げへんぞ」 吉見一起さんが“自分の感覚”の重要性に気づかされた中日時代の苦い教訓
「厄介な存在」と分析です。