■2022.04.16 東都大学野球2部「立正大 2-1 専大」
【試合前 2部】第3試合@大田スタジアム
— プレミアムユニバーシティズ22(東都大学野球連盟) (@Tohto_bbl) April 16, 2022
15:00~ 専修大×立正大 第1回戦⚾ pic.twitter.com/FjEObb6rkN
専大1-2×立正大(延長10回TB)
— 西尾典文 (@Norifumi_Nishio) April 16, 2022
最速
立正
梅田(2年 横浜隼人)141
土屋(3年 関東一)144
専大
菊地(4年 札幌大谷)151
全員右投
金子(4年 日大三)の犠飛で立正がサヨナラ。
菊地は自責0、四死球0、9奪三振。
奈良間(4年 常葉大菊川)は5打数2安打。 pic.twitter.com/tnMgYBNVS4
試合終了
— ぶるーたす (@bluamabase) April 16, 2022
専修大1ー2立正大
立正大の梅田→土屋、専大の菊地の投手戦で0ー0のまま9回が終了し、試合はタイブレークに突入。表の専大は中川のタイムリーで1点を先制。裏の立正大は投ゴロ→併殺で万事休すと思いきや、これを菊地が2塁へ暴投し同点。続く金子の犠飛でサヨナラ勝ちを収めた。 pic.twitter.com/g27zBRrLw0
立正大 元中日の金剛弘樹監督がリーグ戦初采配で初勝利 延長の熱戦制す/野球/デイリースポーツ online https://t.co/m6001Tkalw #野球 #プロ野球 #NPB #DailySports
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■2022.04.16 デイリースポーツ
立正大 元中日の金剛弘樹監督がリーグ戦初采配で初勝利 延長の熱戦制す
延長十回タイブレークの末、立正大がサヨナラ勝ちした。元中日の金剛弘樹監督(43)はリーグ戦初采配で初勝利。試合後にはウイニングボールが手渡された。
試合終了のあいさつをすると、ベンチ前に戻った立正大メンバーと金剛監督は大声を上げて喜びを爆発。ウイニングボールを手渡された指揮官は「うれしい。選手たちからプレゼントじゃないけど、(ボールを)もらえると思っていなかったからうれしかった」と?を緩ませた。
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昨年末まで中日スカウトを務めていた近藤真市さんの大学野球監督としての初陣、物凄い試合展開になる… 対戦相手は友永翔太さんがコーチを務める岐阜協立大
元中日・友永翔太さん「人に教えることで、荒木さんや英智さんに教わったことはこういうことだったのかと思い出すことがあります。中日に選手を送り出して恩返しできればいいですね」 岐阜協立大外部コーチ就任!
元中日選手達もアマ球界で頑張っています…!