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和田一浩さん、中日・高橋宏斗投手は「5回4失点で敗戦投手にはなったが、お世辞抜きに将来性を十分に感じさせる内容だった」 木下拓哉捕手の“反省点”の指摘も…?

高橋宏斗

■2022.03.30 セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」

【イニングスコア】
デ|0 2 2  0 0 3  0 0 0 =7
中|0 0 0  2 0 0  0 4 0 =6
3月30日(水) セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」【試合結果、打席結果】 中日、6-7で敗戦… 終盤の集中打で1点差まで追い上げるも、あと一歩及ばず…

中日・高橋宏斗 防御率7.20(0勝1敗)
5回 97球 被安打5 与四死球4 失点4 自責4 奪三振2
和田一浩さん、中日・高橋宏斗投手は「5回4失点で敗戦投手にはなったが、お世辞抜きに将来性を十分に感じさせる内容だった」 木下拓哉捕手の“反省点”の指摘も…?

【投球結果】

高橋宏(木下拓)=5回4失点
1一 直|空三振|右 安|遊ゴロ
2左 安左 安|一犠打|右犠①中安①|右 飛
3中 飛|四 球死 球四 球中安②|左 飛|空三振
4二ゴロ|四 球|中 飛|(盗塁成功)遊 飛
5遊ゴロ|二ゴロ|遊ゴロ
橋本(木下拓)=1回3失点
6四 球四 球|投犠打|右犠①死 球|(盗塁成功)左安②|三ゴロ
藤嶋(木下拓)=1回0失点
7遊ゴロ|右 飛|二ゴロ
福(木下拓)=1回0失点
8見三振|空三振|中 飛
田島(木下拓)=1回0失点
9一ゴロ|三邪飛|遊ゴロ
投手(捕手)=結果





■2022.03.30 日刊スポーツ

【和田一浩】中日高橋宏斗は本来の真っすぐさえ投げられればプロの世界で十分にやっていける
和田一浩さん、中日・高橋宏斗投手は「5回4失点で敗戦投手にはなったが、お世辞抜きに将来性を十分に感じさせる内容だった」 木下拓哉捕手の“反省点”の指摘も…?

 高卒2年目の19年中日ドラフト1位・高橋宏が、強打のDeNA戦でデビューした。5回4失点で敗戦投手にはなったが、お世辞抜きに将来性を十分に感じさせる内容だった。

 高校時代は球威はあったものの、腕が振り遅れる傾向があった。腕が振り遅れるピッチャーは、制球力が悪く、前の肩(左肩)が早く開いてしまうため、打者からは「球が見やすい」という欠点がある。しかし、テークバックを小さくすることにより、弱点は解消していた。

 真っすぐの質も上がっている。シュート回転する真っすぐが減り、左打者の内角に対してスライダー回転気味に食い込んでくる真っすぐは威力満点だった。

 せっかく力のある真っすぐがあるのに、序盤は変化球が多かった。特に残念だったのは2回で、先頭打者の宮崎にカウント1-1から内角高めの真っすぐを打たれると“変化球投手”に急変した。



 これで終わっていたら、次回の反省点として課題を残しただけだった。しかし4回と5回は別人のように真っすぐで押すピッチングが復活。この2イニングは真っすぐが19球で変化球が8球。結果も無安打1四球で無失点だった。

 おそらくベンチから「もっと真っすぐを投げさせろ」という指示が、捕手の木下に出たのだろう。木下の反省点になるが「若い投手に勝たせたい」という思いが強すぎると、どうしても変化球で交わそうとしてしまう。結果的に高橋宏の持ち味を消してしまった。

 黒星デビューになったものの、高橋宏は勉強になったと思う。ピッチングの基本は真っすぐで、本来の真っすぐさえ投げられれば、プロの世界で十分にやっていける。次回の先発が、楽しみだ。

コラム記事全文はこちらから

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あの強いストレートでもっと押していけるようになればプロの世界でもやっていけると太鼓判です。

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