■2022.03.26 セ・リーグ公式戦「巨人vs.中日」
【イニングスコア】
中|0 1 0 0 2 0 0 2 0 =5
巨|0 1 0 1 0 0 0 5 x =7
【ハイライト】巨人開幕2連勝!8回一挙5得点で逆転勝利【巨人×中日】
【打席結果】
):交代 ┐:イニング先頭
盗塁:なし
暴投:髙橋(8回表 ビシエドの打席-二塁ランナー・大島が三塁に進塁)
※1回表、中日・阿部の打席、一塁ランナー・岡林が牽制死
※2回表、中日・鵜飼のプロ初ヒット、サード・岡本が悪送球し、走者が一気に2,3塁に進塁
【投球結果】
【対戦投手】
山﨑伊(6) – 鍬原(1) – 髙橋(0.2) – 畠(0.1) – 大勢(1)
【対戦相手スタメン】
1 (二) 吉川
2 (遊) 廣岡
3 (右) ポランコ
4 (三) 岡本和
5 (一) 中田
6 (中) 丸
7 (左) ウィーラー
8 (捕) 大城
9 (投) 山﨑伊
【イニングスコア】
中|0 1 0 0 2 0 0 2 0 =5
巨|0 1 0 1 0 0 0 5 x =7
3月26日(土) セ・リーグ公式戦「巨人vs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、5-7で敗戦… 一時はリードするも終盤にまさかの一挙5失点で逆転負け…
【ハイライト】巨人開幕2連勝!8回一挙5得点で逆転勝利【巨人×中日】
【打席結果】
選手名 | 結果 | ||
---|---|---|---|
1 | (中) | 大島 | 二ゴロ┐一ゴロ|中 安|四 球┐空三振| |
2 | (右) | 岡林 | 四 球|左 飛|中 飛|投犠打|中 飛| |
3 | (二) | 阿部 | 空三振|見三振┐遊ゴロ┐右 飛| |
4 | (一) | ビシエド | 死 球┐二ゴロ|三 直|四 球| |
5 | (捕) | 木下拓 | 左 飛|投ゴロ|二ゴロ|打妨害| |
6 | (左) | 鵜飼 | 三安失|三 飛┐一 飛┐) |
左 | 加藤翔 | 四球①| | |
7 | (三) | 石川昂 | 二ゴ①|中 飛|中 安|四球①| |
8 | (遊) | 京田 | 二ゴロ|遊 安|守妨害|左 飛| |
9 | (投) | 勝野 | 中 飛┐左本②|) |
打 | 山下 | 遊 飛|) | |
投 | Y.ロドリゲス | ) | |
投 | 岩嵜 | ) | |
投 | 田島 | ) | |
投 | 福 | ) | |
投 | 山本 | ) | |
打 | 平田 | 空三振┐ |
盗塁:なし
暴投:髙橋(8回表 ビシエドの打席-二塁ランナー・大島が三塁に進塁)
※1回表、中日・阿部の打席、一塁ランナー・岡林が牽制死
※2回表、中日・鵜飼のプロ初ヒット、サード・岡本が悪送球し、走者が一気に2,3塁に進塁
【投球結果】
勝野(木下拓)=6回2失点 | ||
---|---|---|
1 | 左 飛|空三振|中 飛 | |
2 | 投ゴロ|四 球|右 安|四 球|見三振|投安①|二 直 | |
3 | 見三振|遊 飛|空三振 | |
4 | 左 2|右 安|二 飛|右安①|捕犠打|左 飛 | |
5 | 遊ゴロ|右 飛|三 安|左 飛 | |
6 | 一ゴロ|遊 安|空三振→盗塁死 | |
Y.ロドリゲス(木下拓)=1回0失点 | ||
7 | 四 球|三ゴロ|遊併殺 | |
岩嵜(木下拓)=0.0回1失点 | ||
8 | 四 球|(緊急降板) | |
田島(木下拓)=0.0回2失点 | ||
8 | 中 安|中2①| | |
福(木下拓)=0.2回2失点 | ||
8 | 一ゴ①|左安①|投犠打|中2①| | |
山本(木下拓)=0.1回0失点 | ||
8 | 左2①|二 飛 | |
投手(捕手)=結果 |
【対戦投手】
山﨑伊(6) – 鍬原(1) – 髙橋(0.2) – 畠(0.1) – 大勢(1)
【対戦相手スタメン】
1 (二) 吉川
2 (遊) 廣岡
3 (右) ポランコ
4 (三) 岡本和
5 (一) 中田
6 (中) 丸
7 (左) ウィーラー
8 (捕) 大城
9 (投) 山﨑伊
中日 #立浪監督 開幕2戦連続逆転負けに「勝つことの難しさを改めて感じる」 #立浪和義#dragons#中日ドラゴンズhttps://t.co/dCZ3ED61RJ
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) March 26, 2022
■2022.03.26 東スポWeb
中日・立浪監督 開幕2戦連続逆転負けに「勝つことの難しさを改めて感じる」
中日・立浪和義新監督(52)が初勝利に飢えている。
26日の巨人戦(東京ドーム)に3点リードの8回に岩崎の緊急降板をきっかけにスクランブル登板した田島、福がG打線に打ち込まれて一挙5失点。結局、チームは5-7で2試合連続の逆転負けを喫した。
勝利が見え始めていながら8回に暗転した指揮官は「一つ勝たないと落ち着かないというのもあるし、勝つことの難しさを改めて感じるわけですが、リードしている終盤は落とさないように次からしていきたい」と必死に前を向いた。
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中日・立浪和義監督「若い選手を使っていく中で、若い選手使ったから別に言い訳にもしないですし、もちろん勝ちにいきますし、その辺だけは若い選手を使っているからファンに我慢してくださいという言い訳みたいなことは自分はしたくないので…」
報道陣「積極的に野手のカードも切っていった」 中日・立浪和義監督「負けているときというのは追いつくために、残していてもしようないので、そういう野球をやっていきます」
まずは初勝利を。立浪監督、前を向きました。