■2022.03.12 CBCラジオ
『若狭敬一のスポ音』
…
お便り「Q.森さんに質問です。選手、そしてコーチとも接していた立浪新監督の現役時代、選手としての印象はいかがでしたか?」
森繁和:
立浪監督がね、我々コーチとして名古屋に来てからって、
そんなに現役でバリバリやっている時ではもうないんですよね。
若狭アナ:
そうですよね。
晩年といえば晩年でした。
森繁和:
そうなんです。
でも、そのあと代打の切り札としてね、ずっと残したり、
今、監督といった時に、
我々が来た時には「次期監督」と言われて、
私達は、落合監督もそうですけども、
そうやって接していましたから。
若狭アナ:
あっ、えっ?
もう既にあの時から?
森繁和:
あの時はね。
あの時はですよ。
若狭アナ:
「次期」というのは、ひょっとしてゴメンなさいね。
落合博満の次という意味で、
立浪和義という認識でいらっしゃったということですか?
森繁和:
私達はね。
若狭アナ:
えぇ~!?(笑)
そうだったんですね。
森繁和:
そうやって聞きましたもん、オーナーの口から。
ハッキリ。
若狭アナ:
森さん、またこの最後の最後でとんでもない事実を!
あっ、落合博満、森繁和、両タッグがやっている時に、
「俺達のあとは立浪和義監督なんだな」というふうにオーナーからも聞いていた?
森繁和:
それが次すぐかどうかは分かりませんよ。
「次、次期監督だから」と。
若狭アナ:
もう近い将来と?
森繁和:
はい。
ということは現役終わってからも、
コーチとしてやっていた時期があったということですよ。
そのあと何があったか、それは分かりませんけど。
まぁいっぱいありましたけどね、色々なことが。
ゆっくり今度は落合英二のことはゆっくりやりましょう(笑)
若狭アナ:
(笑)
あれっ?(笑)
急にここで落合英二さんの名前も出てきましたが。
森繁和:
いや~、監督としてね、色々ありました。
若狭アナ:
そうですか?
森繁和:
はいっ!(笑)
『若狭敬一のスポ音』
12時20分からは「スポ音」をお聞きください。「ドラゴンズハイライト」は藤嶋健人投手の特集。藤嶋投手のサイン色紙を1名様にプレゼント。FAX(0522636800)、メール、Twitterでご応募ください。Twitterは #スポ音 をつけて色紙希望と呟いてください。ゲストは森繁和さんです。お楽しみに! pic.twitter.com/v71oHhJd7s
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) March 12, 2022
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お便り「Q.森さんに質問です。選手、そしてコーチとも接していた立浪新監督の現役時代、選手としての印象はいかがでしたか?」
森繁和:
立浪監督がね、我々コーチとして名古屋に来てからって、
そんなに現役でバリバリやっている時ではもうないんですよね。
若狭アナ:
そうですよね。
晩年といえば晩年でした。
森繁和:
そうなんです。
でも、そのあと代打の切り札としてね、ずっと残したり、
今、監督といった時に、
我々が来た時には「次期監督」と言われて、
私達は、落合監督もそうですけども、
そうやって接していましたから。
若狭アナ:
あっ、えっ?
もう既にあの時から?
森繁和:
あの時はね。
あの時はですよ。
若狭アナ:
「次期」というのは、ひょっとしてゴメンなさいね。
落合博満の次という意味で、
立浪和義という認識でいらっしゃったということですか?
森繁和:
私達はね。
若狭アナ:
えぇ~!?(笑)
そうだったんですね。
森繁和:
そうやって聞きましたもん、オーナーの口から。
ハッキリ。
若狭アナ:
森さん、またこの最後の最後でとんでもない事実を!
あっ、落合博満、森繁和、両タッグがやっている時に、
「俺達のあとは立浪和義監督なんだな」というふうにオーナーからも聞いていた?
森繁和:
それが次すぐかどうかは分かりませんよ。
「次、次期監督だから」と。
若狭アナ:
もう近い将来と?
森繁和:
はい。
ということは現役終わってからも、
コーチとしてやっていた時期があったということですよ。
そのあと何があったか、それは分かりませんけど。
まぁいっぱいありましたけどね、色々なことが。
ゆっくり今度は落合英二のことはゆっくりやりましょう(笑)
若狭アナ:
(笑)
あれっ?(笑)
急にここで落合英二さんの名前も出てきましたが。
森繁和:
いや~、監督としてね、色々ありました。
若狭アナ:
そうですか?
森繁和:
はいっ!(笑)
中日・立浪和義新監督、“我慢”し続けた12年間 星野仙一さん「必ずそういう時が来るから我慢しておけよ」
当時の中日・白井オーナー「賞味期限、切れてないかぁ?」 森繁和監督「賞味期限が切れても食べれることは食べれますから」
何があったかは不明です。