■2022.02.25 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】『石川昂三塁』立浪監督が決断「ある程度我慢します」周平は二塁で起用し勝利と育成の両取りプラン#ドラゴンズhttps://t.co/xoJKDoIsZn
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【2月25日・きょうの1面】
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指揮官が決断。2022シーズンの陣容が見えてきました#中日スポーツhttps://t.co/xl0Izrkx3E
〔ちょい見せトーチュウ2/25〕1面
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中日・ #立浪和義 監督が二塁・ #高橋周平、三塁・ #石川昂弥 両内野手の新シフトで26日からのオープン戦に臨む。#勝利と育成両取りプラン#中日ドラゴンズ
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■2022.02.25 中日スポーツ
【中日】『石川昂三塁』立浪監督が決断「ある程度我慢します」周平は二塁で起用し勝利と育成の両取りプラン
中日・立浪和義監督(52)が24日、オープン戦初戦となる26日の阪神戦(アグレスタジアム北谷)で二塁に高橋周平内野手(28)を、三塁に石川昂弥内野手(20)を起用する考えを明かした。勝利と育成の両取りプランで、今季の新陣容が見えてきた。
立浪竜の二、三塁の陣容がはっきりした。それを示したのは、この日行われた投内連係。マウンドは26日の阪神戦に登板予定の大野雄や田島ら。二塁に高橋周、三塁に石川昂が入った。立浪監督が意図を説明した。
「周平は打球を取ってから速いしね。ゲッツーも取れる。昂弥はこれから結果があまりにもアレ(低空飛行)だったら、アレ(スタメン外し)ですけれど、いま一生懸命やっているので。すぐに結果が出なくても使っていきたい。将来的には球界を代表する選手になってほしい」
キャンプ開始時の構想は三塁・高橋周。二塁は石川昂や阿部らの競争だった。指揮官は紅白戦や練習試合を通して吟味。石川昂をスタメン起用できる可能性を模索し「ある程度は我慢します」と覚悟を決めた。
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中日が石川昂弥と高橋周平を同時に使うためには…立浪和義監督、オープン戦の初戦での起用法を明かす
中日・石川昂弥を今季セカンドで起用したいと思っている首脳陣は超少数派、わずか2人だけ 荒木雅博コーチともう1人は…
当初は石川昂弥選手のセカンド起用も示唆されてきましたが、キャンプを通じて変化。セカンド・高橋周平、サード・石川昂弥構想の可能性が高まってきました…!