■2022.02.12 共同通信
中日のビシエド、若手の手本に - 来日7年目、40発目指すhttps://t.co/GJQ1aozzRC
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■2022.02.12 共同通信
中日のビシエド、若手の手本に 来日7年目、40発目指す
来日7年目を迎えた中日の主砲が若手の手本となっている。32歳でキューバ出身のビシエドが12日、沖縄・北谷キャンプで精力的にバットを振り「みんなが頑張ればチーム状態も上がってくる」と話した。
キャンプでは新人のブライトに手本を示す場面も。4番の重責を担う右打者はチームを広く見渡す“先生役”としても一役買っている。
本塁打の自己最多は2018年の26本。立浪監督からは40発の期待をかけられ「コンディションを整えれば不可能ではない」と意欲を見せた。
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中日・ビシエド「ブライト、もっと遠慮せずに、何でもいい、俺に聞いてこい。緊張せずにもっと俺に色々な質問をしてこいよ」
中日・ビシエド、立浪和義監督の胴上げを目標に掲げる「みんなでいい仕事をして、みんなで喜び合えるようにしたい。いい結果が出れば立浪監督に喜んでもらえる。素晴らしい選手だったということも知っている」
ビシエド選手、本塁打増へ意欲! 頑張って…!