■2022.02.05 中日ドラゴンズ春季キャンプ
第2クール初日の北谷のブルペン。8ヶ所すべてが埋まり、各選手気合いの入ったピッチングを続けています。#中日ドラゴンズ#沖縄春季キャンプ pic.twitter.com/RQrNxQ4QVS
— 中日新聞運動部ドラゴンズ担当 (@chu_doraban) February 5, 2022
ドラゴンズ春季キャンプは第2クールへ!
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) February 5, 2022
ブルペンの梅津投手のピッチングをどうぞ!#中日ドラゴンズ#ドラゴンズ#dragons#NPB pic.twitter.com/UuDcWAqxgX
梅津投手のブルペンの様子を
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) February 5, 2022
今度は場所を変えて縦で撮影!
迫力の投球をどうぞ!#中日ドラゴンズ#ドラゴンズ#dragons#NPB pic.twitter.com/moOr3e0Ujm
梅津投手が200球超え…(映像は100球くらいの時です) pic.twitter.com/NExN3o0x8u
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) February 5, 2022
■2022.02.05 スポーツ報知
【中日】200球超えの大熱投ブルペン 柳裕也が224球、梅津晃大が226球とキャンプ最多の投球
中日の春季キャンプ第2クール初日で、2人の投手が200球超えの大熱投を行った。
昨季投手2冠に輝いた柳裕也投手が直球のみで224球。さらにそれを上回ったのが、背番号18をつける梅津晃大の226球。いずれも今キャンプ最多の投球で、ともに打席に打者役を立たせ、集中力を切らすことなく、1時間以上、ブルペンで投げ込んだ。
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中日・落合英二コーチ「僕はあえて指示はしませんでした…柳が真っすぐしか投げない初日を迎えた。若い子達にはそういうところを見てほしいんです」
中日・立浪和義監督「なぁ梅津よ、“きっかけ”を作る1年にしような」
かなりの長時間に及ぶ大熱投でした。