■2022.02.01 中日ドラゴンズ春季キャンプ
「中身の濃い一日だった。印象的だったのは守備練習で監督にノックを打ってもらえたこと。立浪監督の打ったボールを取る事ができて、いい時間だった。打撃も守備も専門的なことを教えてもらえた。アマ時代と違うと感じた」
「コロナで練習制限もあり、久しぶりの打撃で不安だったが、バットは振れていた。タイミング悪くて外される事があったのは反省点。打ち始め、立ち遅れから詰まるケースが多くて、おでこでボールを見るという言葉を初めて中村コーチから教えてもらった」
「疲れはなくはないけど、元気!元気です!身につけることばかり。打撃走塁守備全てにおいてレベルアップしたい。長打を期待されてると思うので、そこを磨いてバンテリンドームでも打てるように頑張ります」
「中身の濃い一日だった。印象的だったのは守備練習で監督にノックを打ってもらえたこと。立浪監督の打ったボールを取る事ができて、いい時間だった。打撃も守備も専門的なことを教えてもらえた。アマ時代と違うと感じた」
鵜飼は69スイング中柵越え14本。「中身の濃い一日だった。印象的だったのは守備練習で監督にノックを打ってもらえたこと。立浪監督の打ったボールを取る事ができて、いい時間だった。打撃も守備も専門的なことを教えてもらえた。アマ時代と違うと感じた」と話しました。
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 1, 2022
「コロナで練習制限もあり、久しぶりの打撃で不安だったが、バットは振れていた。タイミング悪くて外される事があったのは反省点。打ち始め、立ち遅れから詰まるケースが多くて、おでこでボールを見るという言葉を初めて中村コーチから教えてもらった」
鵜飼は「コロナで練習制限もあり、久しぶりの打撃で不安だったが、バットは振れていた。タイミング悪くて外される事があったのは反省点。打ち始め、立ち遅れから詰まるケースが多くて、おでこでボールを見るという言葉を初めて中村コーチから教えてもらった」と振り返りました。
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 1, 2022
「疲れはなくはないけど、元気!元気です!身につけることばかり。打撃走塁守備全てにおいてレベルアップしたい。長打を期待されてると思うので、そこを磨いてバンテリンドームでも打てるように頑張ります」
鵜飼は「疲れはなくはないけど、元気!元気です!身につけることばかり。打撃走塁守備全てにおいてレベルアップしたい。長打を期待されてると思うので、そこを磨いてバンテリンドームでも打てるように頑張ります」と初日を振り返りました。
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 1, 2022
中日ドラフト2位・鵜飼航丞の柵越え連発、開眼のきっかけは中村紀洋コーチの一言「おでこを意識」!?
中日・立浪和義監督と中村紀洋コーチ、ドラフト2位・鵜飼航丞の凄まじいパワーをべた褒めする
春季キャンプ初日を終えた鵜飼選手、元気そうです。