■2022.01.24 東海ラジオ
『山浦ひさしのドラゴンズステーション』
…
日高優月さん:
石垣選手、恵まれた体格でね、
長距離も打てる選手だと思うので。
藤井:
新井さんにしか見えないんですよ。
山浦ひさしさん:
広島で活躍された、広島、阪神の新井さん?
藤井:
新井さんは本当にあの人は自分で努力で作った人なんで、
そうなってほしいというふうに見ていますね、僕もずっと。
山浦ひさしさん:
ああ、なるほど。
センスというよりは積み上げ的なもので結果を出すというね。
藤井:
そうなんですよねぇ。
日高優月さん:
でも普通にベンチにいてくれたら凄い助かる存在だと思うんですよね、
キャラクター的にも。
山浦ひさしさん:
あっ、明るい?
日高優月さん:
明るいですよね?
藤井:
どうなんだろう?
1軍のベンチでね、借りてきた猫みたいになってるんじゃない?(笑)
1軍のベンチでは(笑)
日高優月さん:
そうかな~。
山浦ひさしさん:
そのまんまできるかどうか、
これまた問題だよね。
日高優月さん:
分かんないですよ。
普通、ファンから見たらと凄くひょうひんというか、
感じするのかなと思うので「いけそうだな」みたいな。
藤井:
そういうことね。
山浦ひさしさん:
いける~、上で?
日高優月さん:
なんか天然のアホさみたいなのありません?(笑)
山浦ひさしさん:
悪口?
日高優月さん:
違います、違います(笑)
藤井:
もうね~、ビックリするくらい頑固なの。
日高優月さん:
えっ、本当ですか?
藤井:
本当に。
時に必要なんですよね、頑固さは。
なんですけど、
結果が伴ってない場合には何かを変えるという柔軟性も必要なんですよ。
どっかで結果が出てないのに、
「僕はこうです、あ~です」ってなってしまってる選手ってやっぱりいっぱいいるんで、
そこはやっぱり気付けるかどうかもあるんですよ。
日高優月さん:
普通にイメージ的には全部受け入れちゃって、
色々と変えてきちゃてるみたいな感じだったんですけど。
藤井:
それも色々とそういうタイプの子もいっぱいいるし、
だから、やっぱりコロコロ変えるというか、
言われたことをコロコロ変えるというより、
「これをやる」と決めたことをやっていて、
結果がちょっと悪くなったら自分で変えちゃうとかね。
「なんで石垣が新井さんみたいになってほしい」と言ったかというと、
新井さんが何年か前に、
現役最後か、最後1個くらい前の年に、
新井:
キャンプで何かを掴むまでやる。
掴んだものは「これ」と思ったら何があっても1年間は変えない。
と言ったんですよ。
それがやっぱり、あれがああいう、
新井:
自分で自分の調子が悪くなった時でも戻る場所がある。
それを徹底してやっていきます、やってきました。
と聞いた時に「なるほど」と思いまいしたね。
山浦ひさしさん:
頑固な部分と、
全部、難しいよね。
藤井:
掴むまでどんだけキャンプでやれるかというものありますよね。
「これ」っと思うくらいやるからそれを自分の拠り所にできるというのもあるんで。
山浦アナ:
確かに石垣は1軍でやってほしいよね。
日高優月さん:
でも入れ替えがあるし、
距離が北谷と読谷で近いということもあるので、
最初は読谷かもしれないんですけど、
徐々にね、上げていって北谷で、
そのまま1軍でっていうふうなのを私は望んでというか。
藤井:
ゴールじゃないですからね、この1軍・2軍て。
スタートですらないです、正直。
山浦ひさしさん:
この振り分けなんというのは。
藤井:
だから本当に本人次第だと思います。
『山浦ひさしのドラゴンズステーション』
#東海ラジオ 山浦ひさしの#ドラゴンズステーション スタート‼️
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) January 24, 2022
藤井淳志さんは月曜日初登場🎤#ドラステ野球盤 もちろん参戦🔥#ドラステ pic.twitter.com/6Li8IzVW6m
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日高優月さん:
石垣選手、恵まれた体格でね、
長距離も打てる選手だと思うので。
藤井:
新井さんにしか見えないんですよ。
山浦ひさしさん:
広島で活躍された、広島、阪神の新井さん?
藤井:
新井さんは本当にあの人は自分で努力で作った人なんで、
そうなってほしいというふうに見ていますね、僕もずっと。
山浦ひさしさん:
ああ、なるほど。
センスというよりは積み上げ的なもので結果を出すというね。
藤井:
そうなんですよねぇ。
日高優月さん:
でも普通にベンチにいてくれたら凄い助かる存在だと思うんですよね、
キャラクター的にも。
山浦ひさしさん:
あっ、明るい?
日高優月さん:
明るいですよね?
藤井:
どうなんだろう?
1軍のベンチでね、借りてきた猫みたいになってるんじゃない?(笑)
1軍のベンチでは(笑)
日高優月さん:
そうかな~。
山浦ひさしさん:
そのまんまできるかどうか、
これまた問題だよね。
日高優月さん:
分かんないですよ。
普通、ファンから見たらと凄くひょうひんというか、
感じするのかなと思うので「いけそうだな」みたいな。
藤井:
そういうことね。
山浦ひさしさん:
いける~、上で?
日高優月さん:
なんか天然のアホさみたいなのありません?(笑)
山浦ひさしさん:
悪口?
日高優月さん:
違います、違います(笑)
藤井:
もうね~、ビックリするくらい頑固なの。
日高優月さん:
えっ、本当ですか?
藤井:
本当に。
時に必要なんですよね、頑固さは。
なんですけど、
結果が伴ってない場合には何かを変えるという柔軟性も必要なんですよ。
どっかで結果が出てないのに、
「僕はこうです、あ~です」ってなってしまってる選手ってやっぱりいっぱいいるんで、
そこはやっぱり気付けるかどうかもあるんですよ。
日高優月さん:
普通にイメージ的には全部受け入れちゃって、
色々と変えてきちゃてるみたいな感じだったんですけど。
藤井:
それも色々とそういうタイプの子もいっぱいいるし、
だから、やっぱりコロコロ変えるというか、
言われたことをコロコロ変えるというより、
「これをやる」と決めたことをやっていて、
結果がちょっと悪くなったら自分で変えちゃうとかね。
「なんで石垣が新井さんみたいになってほしい」と言ったかというと、
新井さんが何年か前に、
現役最後か、最後1個くらい前の年に、
新井:
キャンプで何かを掴むまでやる。
掴んだものは「これ」と思ったら何があっても1年間は変えない。
と言ったんですよ。
それがやっぱり、あれがああいう、
新井:
自分で自分の調子が悪くなった時でも戻る場所がある。
それを徹底してやっていきます、やってきました。
と聞いた時に「なるほど」と思いまいしたね。
山浦ひさしさん:
頑固な部分と、
全部、難しいよね。
藤井:
掴むまでどんだけキャンプでやれるかというものありますよね。
「これ」っと思うくらいやるからそれを自分の拠り所にできるというのもあるんで。
山浦アナ:
確かに石垣は1軍でやってほしいよね。
日高優月さん:
でも入れ替えがあるし、
距離が北谷と読谷で近いということもあるので、
最初は読谷かもしれないんですけど、
徐々にね、上げていって北谷で、
そのまま1軍でっていうふうなのを私は望んでというか。
藤井:
ゴールじゃないですからね、この1軍・2軍て。
スタートですらないです、正直。
山浦ひさしさん:
この振り分けなんというのは。
藤井:
だから本当に本人次第だと思います。
藤井淳志さんが語る中日・石垣雅海選手ら若手選手が1軍で活躍するために“必要なもの”
井端弘和さん「新井良太とかは『もっと自分で良くしよう、なんかしよう』と思ってやったのがちょっと違う方向にいくとか」 中日・立浪和義監督「石垣がそんな感じかな」
藤井淳志さんは石垣選手には新井貴浩さんのようになってほしいと期待しているようですねぇ。