■2022.01.18 フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】 – YouTube
中日は特に厳しい!?プロ野球界の『上下関係』と『派閥』【ザ・伝説の野球人大全集】
「野球界は年齢順だから」と古田さんがたびたび口にするプロ野球界の上下関係について、
山﨑武司さん・ギャオス内藤さん・和田一浩さんと語りました。
球団による違いもありますが、本当に状況はさまざまなようです。
…
(※06:14 球界の上下関係問題 中日は特に厳しい球団?)
和田:
僕が行った時はまだ上の方が結構いたので、
やっぱり上の人がいると緊張しますね。
立浪さん、谷繁さん、山本さん、
山崎さんはその当時いなかったんですけども、
僕が入った時はいたんで、
上の人がいると結構緊張しますし。
─最初はあんまり知らない人達なんですか?
和田:
そうです。
全く分からないです。
だから誰がスタッフでとか、
いっぱいいるじゃないですか、キャンプ行ったら、
色々な人がいるんで、
全然何も分からないんで本当にもう大変です。
チームのやり方がもう全く違うんで。
古田:
でもやっぱりね、
球界みんな年齢序列で結構先輩・後輩ちゃんとしているんだけど、
特に中日は結構厳しいのよ、昔から。
やっぱりもう星野さんというのもあるけど、
あと立浪も厳しい、厳しいというかね、
だからビシッとしているの、ホンマに。
何か俺、立浪とゴルフした時も、
立浪が昔だとピン持ったりとか何かしたりするやんか。
そういうのも絶対、立浪は俺とかに、
「はい、ボール拭きます」って拭いてくれて、ピン持ってくれて。
山崎:
俺、ボール拭いてくれんかったね、1回も、
1個下だけど(笑)
古田:
(笑)
「ボールもピンも絶対に持たせません」って。
だから逆に言うと立浪ともう1人、
例えば福留とかといたらもう下の奴らがすげぇピリピリするわけ。
「立浪さんにさせれません!」みたいのがあって、
そういう意味でいうと本当の縦のね、厳しい。
…
(続きは動画から)
中日は特に厳しい!?プロ野球界の『上下関係』と『派閥』【ザ・伝説の野球人大全集】
「野球界は年齢順だから」と古田さんがたびたび口にするプロ野球界の上下関係について、
山﨑武司さん・ギャオス内藤さん・和田一浩さんと語りました。
球団による違いもありますが、本当に状況はさまざまなようです。
…
(※06:14 球界の上下関係問題 中日は特に厳しい球団?)
和田:
僕が行った時はまだ上の方が結構いたので、
やっぱり上の人がいると緊張しますね。
立浪さん、谷繁さん、山本さん、
山崎さんはその当時いなかったんですけども、
僕が入った時はいたんで、
上の人がいると結構緊張しますし。
─最初はあんまり知らない人達なんですか?
和田:
そうです。
全く分からないです。
だから誰がスタッフでとか、
いっぱいいるじゃないですか、キャンプ行ったら、
色々な人がいるんで、
全然何も分からないんで本当にもう大変です。
チームのやり方がもう全く違うんで。
古田:
でもやっぱりね、
球界みんな年齢序列で結構先輩・後輩ちゃんとしているんだけど、
特に中日は結構厳しいのよ、昔から。
やっぱりもう星野さんというのもあるけど、
あと立浪も厳しい、厳しいというかね、
だからビシッとしているの、ホンマに。
何か俺、立浪とゴルフした時も、
立浪が昔だとピン持ったりとか何かしたりするやんか。
そういうのも絶対、立浪は俺とかに、
「はい、ボール拭きます」って拭いてくれて、ピン持ってくれて。
山崎:
俺、ボール拭いてくれんかったね、1回も、
1個下だけど(笑)
古田:
(笑)
「ボールもピンも絶対に持たせません」って。
だから逆に言うと立浪ともう1人、
例えば福留とかといたらもう下の奴らがすげぇピリピリするわけ。
「立浪さんにさせれません!」みたいのがあって、
そういう意味でいうと本当の縦のね、厳しい。
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(続きは動画から)
中日・武田健吾が語るオリックスと中日の違いは…?「ドラゴンズのほうが上下関係が厳しいかも知れないですね」
和田一浩さん「2011年なんかは…見に行っても1点差の試合でドキドキしながらずっといつも見ている。そんな試合ばっかりだったから見ているファンの人はひょっとしたらつまらなかったかもしれない。だけど勝っているのはドラゴンズだったみたいな」
何やら物凄い話の数々が語られています。