阪神の糸井嘉男、球界に肩幅で負けた人がいた…正月のラジオ番組で秘話語る | ラジトピ ラジオ関西トピックス https://t.co/TxGlaZ3UD1#阪神タイガース #hanshin #ラジ関
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■2022.01.03 ラジトピ ラジオ関西トピックス
阪神の糸井嘉男、球界に肩幅で負けた人がいた…正月のラジオ番組で秘話語る
糸井選手の出演に際して、番組にもリスナーから多くの質問メッセージが寄せられた。その1つで、「超(スーパー)サイヤ人を目指していたのは本当ですか?」という疑問には、「はい! 年下の子には『俺のこと、スーパーベジータと呼べ』と、言っていたみたいです。親父の影響で、小さいときからよく走ったり、泳いだりして(鍛えて)いました。それでこの肩幅になったので」とコメント。
ちなみに、球界では身体の大きさがクローズアップされる糸井選手だが、彼を上回る肩幅の広さを持つ人物がいたよう。それが昨年まで中日を率いていた与田剛前監督だったという。「1回(野球日本代表・侍)ジャパンでご一緒させてもらって、『与田さんちょっといいですか』と比べさせてもらったら、与田さんのほうが広かった!(笑)」。
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与田EAに負けてしまったようです。