■2021.12.15 東海ラジオ
『立浪ドラゴンズ 監督就任スペシャル』
…
大西コーチ:
外野手が内野から来る選手であったり、
ファンの人も期待している根尾選手も外野1本というふうに言われていますのでね、
そういった意味で、どういう練習、課題、
秋から今度は春にかけて繋げていこうかなというのは毎日考えていますね。
森アナ:
そうか。
監督が秋のキャンプ、最終日にね、
「根尾は外野1本で勝負させます」という言葉を我々に発していただいたんですが、
大西コーチもプレッシャーでしたね?(笑)
大西コーチ:
いや、プレッシャーというよりも、
でも彼は守りに関しては本当にすぐに上手くなると思いますからね、
とにかく左バッターですしね、
森野コーチ、責任重大だと思います。
森アナ:
大西コーチも森野コーチもプレッシャーだと思います(笑)
森野コーチ:
そういう流れだと思ったんですけど(笑)
打てれば外野手で試合に出れるというふうになっているというかね、そういう感じなので、
やっぱり打たすっていうことは大事になってくるのかなというところで、
秋季キャンプというのは有意義な時間で過ごせたのかなと思います。
森アナ:
監督、この「外野1本で勝負です」というのは、
外野の守備というところも、もちろん大事なんですが、
やっぱり打撃を重んじての外野1本ということですよね?
立浪監督:
それはキャンプをまず見て、
内野の守備も見て、外野の守備も見て、
大西コーチも「良い外野になります」というところと、
ずっとちょっとどっちつかずになっているところがあったので、
キャンプ終わるまでには内野なら内野、外野なら外野と決めようということは思っていたので、
もちろん打つ方を生かさないといけないので、
あとはやっぱり彼の肩です。
これはもう本当に。
森アナ:
魅力ですか?
立浪監督:
ええ、ピッチャーもできますよ。
森アナ:
あ~、そうですか
立浪監督:
まぁそんなことは言ってはいけないんですけどもね(笑)
森アナ:
(笑)
立浪監督:
本当に期待しています。
『立浪ドラゴンズ 監督就任スペシャル』
今日この後7時からは、
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) December 15, 2021
「立浪ドラゴンズ監督就任スペシャル」#立浪和義 監督、#大西崇之 コーチ、#森野将彦 コーチが生出演!
秋季キャンプの振り返りや2022年のビジョンなどを語る2時間です!
メッセージは dora@tokairadio.co.jp まで!#東海ラジオ#ドラゴンズステーション pic.twitter.com/i7HnBsiXad
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大西コーチ:
外野手が内野から来る選手であったり、
ファンの人も期待している根尾選手も外野1本というふうに言われていますのでね、
そういった意味で、どういう練習、課題、
秋から今度は春にかけて繋げていこうかなというのは毎日考えていますね。
森アナ:
そうか。
監督が秋のキャンプ、最終日にね、
「根尾は外野1本で勝負させます」という言葉を我々に発していただいたんですが、
大西コーチもプレッシャーでしたね?(笑)
大西コーチ:
いや、プレッシャーというよりも、
でも彼は守りに関しては本当にすぐに上手くなると思いますからね、
とにかく左バッターですしね、
森野コーチ、責任重大だと思います。
森アナ:
大西コーチも森野コーチもプレッシャーだと思います(笑)
森野コーチ:
そういう流れだと思ったんですけど(笑)
打てれば外野手で試合に出れるというふうになっているというかね、そういう感じなので、
やっぱり打たすっていうことは大事になってくるのかなというところで、
秋季キャンプというのは有意義な時間で過ごせたのかなと思います。
森アナ:
監督、この「外野1本で勝負です」というのは、
外野の守備というところも、もちろん大事なんですが、
やっぱり打撃を重んじての外野1本ということですよね?
立浪監督:
それはキャンプをまず見て、
内野の守備も見て、外野の守備も見て、
大西コーチも「良い外野になります」というところと、
ずっとちょっとどっちつかずになっているところがあったので、
キャンプ終わるまでには内野なら内野、外野なら外野と決めようということは思っていたので、
もちろん打つ方を生かさないといけないので、
あとはやっぱり彼の肩です。
これはもう本当に。
森アナ:
魅力ですか?
立浪監督:
ええ、ピッチャーもできますよ。
森アナ:
あ~、そうですか
立浪監督:
まぁそんなことは言ってはいけないんですけどもね(笑)
森アナ:
(笑)
立浪監督:
本当に期待しています。
中日・根尾昂&岡林勇希がナゴヤ球場のマウンドからのピッチングを披露! 根尾の快速球に仁村徹2軍監督も「全然違うな~」【動画】
中日・立浪和義監督「根尾はまだホームランバッターではないのに、どうしても大振りをしてしまう。彼の中で、まだまだ自分はホームランを打てるバッターだと、そこを変えないと」
最速150km/h、「ピッチャーもできますよ」というほどの強肩です。