■2021.11.22 中日スポーツ
[ドラニュース]立浪竜“激戦区”は二塁、左翼、右翼…「ここから2カ月で差が出る」2.1へコンディション調整“大号令”【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/43Zl1zilCd
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中日の #立浪和義 新監督が「ここから2カ月で差が出る」と2月1日のキャンプインまでに体を仕上げるよう指令した。#中日ドラゴンズ
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立浪監督が大号令📣
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「2月1日までに…」https://t.co/XrRMqxPnNk#中日ドラゴンズ #立浪和義
■2021.11.23 中日スポーツ
立浪竜“激戦区”は二塁、左翼、右翼…「ここから2カ月で差が出る」2.1へコンディション調整“大号令”【中日】
指揮官の目線はすでに来春に向いている。技術、体力の向上を掲げてきた秋季キャンプも、23日から最終クールを迎える。26日で打ち上げると、そこから2月1日のキャンプインまで時間の使い方は各選手に委ねられる。
「ここから2カ月で他の選手と差が出る。2月1日に試合があったらできるくらいの状態で来ないといけない」。立浪監督はきっぱりとした口調で語った。2004年の落合監督就任時のようにキャンプインと同時に紅白戦をいきなり行うわけではない。しかし求めるのは、そのときと同等のコンディション。その心は―。
「争っているポジションもあるわけですからね」。中堅・大島、一塁・ビシエドに加え、「周平、京田の三遊間は安定している」と語る指揮官。捕手は木下拓が一歩抜けている。となると、空いているのは二塁、左翼、右翼の3ポジション。現在の構想では紅白戦などの実戦がスタートするのは第3クールからだが、定位置を狙う若手たちには1日から生存競争は始まっている。よーいドンからアピールが必要というわけだ。
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中日、選手キャプテン制度は廃止し…立浪和義キャプテンが誕生!?「自分がユニフォームにCマークをつけてもいい。試合に出ないキャプテンもいるし」
山田久志さん「マスコミ、ドラゴンズファンの皆さんにお願いしたい。立浪っていう新監督は長い目で見てやってくださいね」
両翼など複数のポジションが完全に未定状態、若手選手たちにとって大きなチャンスにも。それぞれのオフの過ごし方にも注目が集まります。