■2021.10.13 ピカイチ名古屋チャンネル PIKAICHI-NAGOYA CH – YouTube
【神回確定の最終夜!!】速報・立浪和義さん『中日ドラゴンズ来季監督就任要請』直前に余すところなく”もしも立浪監督”をレジェンド実況アナが無双インタビューしてました!!
とにかくご覧頂ければ、でございます😀
昨日、来季の中日ドラゴンズ監督就任要請の報道が
駆け巡ったミスタードラゴンズ・立浪和義さん。
そんな立浪さんに、報道直前となる今回の収録で
名古屋のレジェンド実況アナ・久野誠さんが
まさに”夢想&無双”の如く立浪さんへ
ドラゴンズ愛とともに、切り込んでお伺いしておりました!
もちろん、癒し系の早川実さんの
極秘エピソードも交えた、
【神回確定】と言ってしまいたくなるような
立浪さん篇シリーズ最終夜でございます!
今回も、
名古屋のレジェンド実況・元CBCアナウンサー
久野誠さん、
そして立浪さん入団の頃を知る
星野監督の“超側近&超癒し系”の
元中日ドラゴンズコーチ・編成&監督付広報だった
早川実さんが、
次々と知られざるエピソードを
上品な笑いととともに堀り起こします!!
…
(※5:23~)
久野アナ:
仮の話としてということで伺いたいんですけど、
立浪監督だったらどんな監督像、
実は今日、色々と監督、過去の立浪さんに関わった監督のことを伺ってきましたけども、
どういうタイプの監督さんになられる、
あるいは、なりたいですかね?
立浪:
星野さんもそうですし、落合さんもそうですし、山田さんも、高木さんもそうですし、
そういった良いところも沢山見させてもらっていますし、
ただ、今は自分たちが入った時と全く違うじゃないですか。
自分はある意味、今年、臨時コーチで選手と触れ合えるって、
まぁ最近はあんまり話もしていないですから、どんな感じかなって、
聞いているようなことも色々とありましたし。
ただ、やっぱりプロ野球って自分たちが入った時は130試合で、
今は143試合でもっと厳しい環境になっているんですよね。
ということはやっぱり最低限の教育とか厳しさを植え付けないと、
やっぱり競った時に勝てないと思いますし、上に行けないと思うんですよ。
だからなんでもかんでも優しくするということはしないですね。
でも厳しすぎて萎縮するようなこともしないと思いますし、
その辺の加減が難しいと思うんですけども、
でも、あくまでもチーム全体が勝つために何をすべきかということ、
そこは絶対に変わらないところだと思いますし、
まぁそれにどうしていくかということですよね。
【神回確定の最終夜!!】速報・立浪和義さん『中日ドラゴンズ来季監督就任要請』直前に余すところなく”もしも立浪監督”をレジェンド実況アナが無双インタビューしてました!!
とにかくご覧頂ければ、でございます😀
昨日、来季の中日ドラゴンズ監督就任要請の報道が
駆け巡ったミスタードラゴンズ・立浪和義さん。
そんな立浪さんに、報道直前となる今回の収録で
名古屋のレジェンド実況アナ・久野誠さんが
まさに”夢想&無双”の如く立浪さんへ
ドラゴンズ愛とともに、切り込んでお伺いしておりました!
もちろん、癒し系の早川実さんの
極秘エピソードも交えた、
【神回確定】と言ってしまいたくなるような
立浪さん篇シリーズ最終夜でございます!
今回も、
名古屋のレジェンド実況・元CBCアナウンサー
久野誠さん、
そして立浪さん入団の頃を知る
星野監督の“超側近&超癒し系”の
元中日ドラゴンズコーチ・編成&監督付広報だった
早川実さんが、
次々と知られざるエピソードを
上品な笑いととともに堀り起こします!!
…
(※5:23~)
久野アナ:
仮の話としてということで伺いたいんですけど、
立浪監督だったらどんな監督像、
実は今日、色々と監督、過去の立浪さんに関わった監督のことを伺ってきましたけども、
どういうタイプの監督さんになられる、
あるいは、なりたいですかね?
立浪:
星野さんもそうですし、落合さんもそうですし、山田さんも、高木さんもそうですし、
そういった良いところも沢山見させてもらっていますし、
ただ、今は自分たちが入った時と全く違うじゃないですか。
自分はある意味、今年、臨時コーチで選手と触れ合えるって、
まぁ最近はあんまり話もしていないですから、どんな感じかなって、
聞いているようなことも色々とありましたし。
ただ、やっぱりプロ野球って自分たちが入った時は130試合で、
今は143試合でもっと厳しい環境になっているんですよね。
ということはやっぱり最低限の教育とか厳しさを植え付けないと、
やっぱり競った時に勝てないと思いますし、上に行けないと思うんですよ。
だからなんでもかんでも優しくするということはしないですね。
でも厳しすぎて萎縮するようなこともしないと思いますし、
その辺の加減が難しいと思うんですけども、
でも、あくまでもチーム全体が勝つために何をすべきかということ、
そこは絶対に変わらないところだと思いますし、
まぁそれにどうしていくかということですよね。
“地獄の秋”予告!? 中日次期監督候補・立浪和義さん、「秋季練習は若手には時間の許す限り練習してほしいね」と笑顔を見せる
井端弘和さんが語る“立浪和義監督”「選手らは、まずその存在にシャキッと背筋が伸びるじゃないですけど、もうその時点で効果はあるかなと思います」
厳しいプロ野球の世界で勝ち抜いていくためにも、時には厳しさも大切と立浪和義さんは語ります。