■2021.10.15 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
『中日新監督候補・立浪和義さんについて』
大澤アナ:
まだ何も始まっていないですし、引き受けて正式に決まっているわけではないですけど、
どんな監督になりそうですか?
現時点での予想ですけれど。
井端:
選手らは、まずその存在にシャキッと背筋が伸びるじゃないですけど、
もうその時点で効果はあるかなと思いますし。
大澤アナ:
ビシッと締まると。
井端:
ええ。
そこでユーモアもありますので、
あとは引っ張っていく力もありますので、
あとは選手がやりやすいようにやらせてくれるとは思いますので、
最高の監督になるんじゃないかと思いますけどもね。
大澤アナ:
そうですか。
まぁまぁもちろん始まってないんですから当然期待しかないわけですけれども、
井端さんもやはり最高の監督になりうる可能性が十分あると?
井端:
と思っていますよね、みなさんも。
大澤アナ:
思っていますよ。
井端:
私も思っていますよ。
大澤アナ:
なんとなく私達メディアも含めて、
ちょっとファンのみなさんも浮足立っているところがあるかなと思ったりするんですよね(笑)
井端:
まぁそうですね。
やっぱり待ちに待ったという感じがありますので(笑)
だからなんか「やっとか」というところと、
期待とワクワクでなんかちょっと自分の気持がよく分からないところにはいますよね。
大澤アナ:
そうですよね(笑)
だから立浪さんは井端さんは当然一緒にプレーされているわけですけれども、
同い年の私達としてみればそれこそ中学時代から見ていたという感覚もあるわけじゃないですか。
井端:
そうですね。
そんなに、だから6個しか変わらないんですよ。
大澤アナ:
そうなんですよね。
井端:
僕が22歳で大学から入った時に28歳なんでビックリしましたよ。
大澤アナ:
「6つしか変わらないんだ」という?
井端:
はい。
だけどもう入った時には大ベテランみたいな感じがあったので、
今でいったらヤクルトの選手の気持ちが分かるんじゃないですか。
山田選手みたいな感じじゃないですか。
大澤アナ:
あっ、そうかそうか。
昔から見ていたスター選手というね。
井端:
だけど山田選手もまだ20代みたいな、
今年入ってくる選手の感じじゃないですか?
大澤アナ:
「あ~山田だぁ…」というようなね(笑)
井端:
だけど早いとこから出てるから「あれ、まだこんなしか変わらないんだ」という。
だからドラゴンズにはそういう選手が増えてほしいですよね。
大澤アナ:
そうですね。
井端:
20歳くらいから出ていって「あれ、意外とこの人そんなに歳が離れていないな」という人が、
だから根尾選手とか石川選手とか岡林選手がその辺がパッと早い段階でレギュラー獲ってくれれば、
次、入ってくる選手も「あれっ、そんなに」、
だけど、その差は大きいみたいな選手が増えていってほしいなと思いますけどね。
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
《 東海ラジオ 》
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) October 15, 2021
大澤広樹のドラゴンズステーション
今日の解説は #井端弘和 さん
明日から根尾選手が1軍合流🙌
良い形で今季締めくくって欲しい⭐️https://t.co/btmezH6O04#radiko #プロ野球 #ドラゴンズ #ドアラ #ドラゴンズステーション #ドラステ pic.twitter.com/3IY6Ckper7
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『中日新監督候補・立浪和義さんについて』
大澤アナ:
まだ何も始まっていないですし、引き受けて正式に決まっているわけではないですけど、
どんな監督になりそうですか?
現時点での予想ですけれど。
井端:
選手らは、まずその存在にシャキッと背筋が伸びるじゃないですけど、
もうその時点で効果はあるかなと思いますし。
大澤アナ:
ビシッと締まると。
井端:
ええ。
そこでユーモアもありますので、
あとは引っ張っていく力もありますので、
あとは選手がやりやすいようにやらせてくれるとは思いますので、
最高の監督になるんじゃないかと思いますけどもね。
大澤アナ:
そうですか。
まぁまぁもちろん始まってないんですから当然期待しかないわけですけれども、
井端さんもやはり最高の監督になりうる可能性が十分あると?
井端:
と思っていますよね、みなさんも。
大澤アナ:
思っていますよ。
井端:
私も思っていますよ。
大澤アナ:
なんとなく私達メディアも含めて、
ちょっとファンのみなさんも浮足立っているところがあるかなと思ったりするんですよね(笑)
井端:
まぁそうですね。
やっぱり待ちに待ったという感じがありますので(笑)
だからなんか「やっとか」というところと、
期待とワクワクでなんかちょっと自分の気持がよく分からないところにはいますよね。
大澤アナ:
そうですよね(笑)
だから立浪さんは井端さんは当然一緒にプレーされているわけですけれども、
同い年の私達としてみればそれこそ中学時代から見ていたという感覚もあるわけじゃないですか。
井端:
そうですね。
そんなに、だから6個しか変わらないんですよ。
大澤アナ:
そうなんですよね。
井端:
僕が22歳で大学から入った時に28歳なんでビックリしましたよ。
大澤アナ:
「6つしか変わらないんだ」という?
井端:
はい。
だけどもう入った時には大ベテランみたいな感じがあったので、
今でいったらヤクルトの選手の気持ちが分かるんじゃないですか。
山田選手みたいな感じじゃないですか。
大澤アナ:
あっ、そうかそうか。
昔から見ていたスター選手というね。
井端:
だけど山田選手もまだ20代みたいな、
今年入ってくる選手の感じじゃないですか?
大澤アナ:
「あ~山田だぁ…」というようなね(笑)
井端:
だけど早いとこから出てるから「あれ、まだこんなしか変わらないんだ」という。
だからドラゴンズにはそういう選手が増えてほしいですよね。
大澤アナ:
そうですね。
井端:
20歳くらいから出ていって「あれ、意外とこの人そんなに歳が離れていないな」という人が、
だから根尾選手とか石川選手とか岡林選手がその辺がパッと早い段階でレギュラー獲ってくれれば、
次、入ってくる選手も「あれっ、そんなに」、
だけど、その差は大きいみたいな選手が増えていってほしいなと思いますけどね。
Q.井端さんにはコーチの就任依頼はあったんですか? 井端弘和さん「運に任せるというか、そんな感じかなと思いますよね」 Q.井端さん、電話は?「電話はアレですよね、通信障害になっていましたね(笑)」
レジェンド・立浪和義さん「負けている時にベンチで笑っている選手がいるとかね、それはちょっと考えられないですね」
その存在自体が選手達にも影響があると分析です。