■2021.10.10 セ・リーグ公式戦「DeNAvs.中日」
中|0 1 0 0 0 0 0 0 0 =1
デ|0 0 0 0 0 1 0 0 1x=2
10/10(日)【DeNA vs 中日】 ダイジェスト
2021.10.10ハイライト【DeNA vs 中日】
…
【打席結果】
):交代 ┐:イニング先頭
盗塁:なし
【投球結果】
対戦投手:今永(7) – エスコバー(1) – 三嶋(1)
中|0 1 0 0 0 0 0 0 0 =1
デ|0 0 0 0 0 1 0 0 1x=2
10月10日(日) セ・リーグ公式戦「DeNAvs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、1-2で敗戦… 犠牲フライでサヨナラ負け…
10/10(日)【DeNA vs 中日】 ダイジェスト
2021.10.10ハイライト【DeNA vs 中日】
…
【打席結果】
選手名 | 結果 | ||
---|---|---|---|
1 | (遊) | 京田 | 見三振┐遊ゴロ┐二ゴロ|投ゴロ|三 飛| |
2 | (右) | 岡林 | 左 飛|三ゴロ|二ゴロ|遊 安┐ |
3 | (中) | 大島 | 中 安|一ゴロ|投ゴロ┐遊 飛| |
4 | (一) | ビシエド | 右邪飛|中 2┐中 安|遊ゴロ|) |
走左 | 加藤翔 | ||
5 | (左一) | 福田 | 右 安┐三 直|空三振|右 飛| |
6 | (三) | 高橋周 | 右 2|左 飛|二ゴロ|左 安┐) |
走二 | 石垣 | ||
7 | (捕) | 桂 | 遊ゴ①|右邪飛|中 飛┐一犠打| |
8 | (二) | 高松 | 二 飛|左 安┐空三振|) |
打 | 福留 | 三ゴロ|) | |
投 | R.マルティネス | ||
9 | (投) | 小笠原 | 空三振|投犠打|) |
打 | A.マルティネス | 中 安|) | |
走 | 伊藤 | ) | |
投 | 田島 | ) | |
投 | 福 | ) | |
投 | 又吉 | ) | |
打三 | 堂上 | 左 安| |
盗塁:なし
【投球結果】
小笠原(桂)=6回1失点 | ||
---|---|---|
1 | 四 球|左 飛|二併殺 | |
2 | 投ゴロ|三 飛|四 球|空三振 | |
3 | 右 飛|投ゴロ|空三振 | |
4 | 左 安|空三振|遊 直|(暴投進塁)遊ゴロ | |
5 | 捕ゴロ|左 飛|右 安|中 安|捕邪飛 | |
6 | 左 飛|中 安|右 安|右 飛|右安①|遊ゴロ | |
田島(桂)=0.2回0失点 | ||
7 | 四 球|空三振→盗塁死|左 安| | |
福(桂)=0.1回0失点 | ||
7 | 遊ゴロ | |
又吉(桂)=1回0失点 | ||
8 | 右 安|捕邪飛|(盗塁成功)遊ゴロ|四 球|二ゴロ | |
R.マルティネス(桂)=0.2回1失点 | ||
9 | 四 球|捕犠打|右 安|敬遠四|左犠①| | |
投手(捕手)=結果 |
対戦投手:今永(7) – エスコバー(1) – 三嶋(1)
■2021.10.10 セ・リーグ公式戦「DeNAvs.中日」試合後
『CBCラジオ 試合後 与田監督の談話』
新田アナ:
まずは小笠原について与田監督は、
与田監督:
球数的にはまだまだいけたんだけれども、
6回1失点でもう十分、先発として試合を作ってくれた。
安定してきた感というのは本当にここのところあるよね。
と話していましたね。
あと規定投球回数については、
与田監督:
我々の思いというのもあるし、本人の思いもあるだろう。
ただ、今までできなかったことを1つずつやれるようになっていってほしいんだ。
と、ここは大きな目標として捉えていましたね。
今シーズンの良さについては、
与田監督:
ゲームの中での修正力なんだ。
前のイニングがダメだったら、その次のイニングでしっかり変えることができる。
ゲームの中でもすぐに対応できるというところが大きく変わったところかな。
というような評価をしていましたね。
打線については10安打で1得点ということでしたから、
与田監督:
う~ん…これはもうベンチの私の責任です。
とにかく良いピッチャーで簡単にはいかないんだけれども、
これはやっぱり打ち崩していかなければいけないところはある。
という話をしていました。
ビシエドのついては、
与田監督:
ちょっとずつ良い打球が上がってきたので、
状態も非常に上がってきているんじゃないかな。
このあともちょっと期待したいね。
という話をしていました。
あとはライデル・マルティネスについては、
与田監督:
ちょっと今日はストライクとボールがハッキリしすぎていて、
これはちょっと、う~ん…厳しかったね。
という絞り出すようなコメントでしたね。
『CBCラジオ 試合後 与田監督の談話』
新田アナ:
まずは小笠原について与田監督は、
与田監督:
球数的にはまだまだいけたんだけれども、
6回1失点でもう十分、先発として試合を作ってくれた。
安定してきた感というのは本当にここのところあるよね。
と話していましたね。
あと規定投球回数については、
与田監督:
我々の思いというのもあるし、本人の思いもあるだろう。
ただ、今までできなかったことを1つずつやれるようになっていってほしいんだ。
と、ここは大きな目標として捉えていましたね。
今シーズンの良さについては、
与田監督:
ゲームの中での修正力なんだ。
前のイニングがダメだったら、その次のイニングでしっかり変えることができる。
ゲームの中でもすぐに対応できるというところが大きく変わったところかな。
というような評価をしていましたね。
打線については10安打で1得点ということでしたから、
与田監督:
う~ん…これはもうベンチの私の責任です。
とにかく良いピッチャーで簡単にはいかないんだけれども、
これはやっぱり打ち崩していかなければいけないところはある。
という話をしていました。
ビシエドのついては、
与田監督:
ちょっとずつ良い打球が上がってきたので、
状態も非常に上がってきているんじゃないかな。
このあともちょっと期待したいね。
という話をしていました。
あとはライデル・マルティネスについては、
与田監督:
ちょっと今日はストライクとボールがハッキリしすぎていて、
これはちょっと、う~ん…厳しかったね。
という絞り出すようなコメントでしたね。
■2021.10.10 東スポWeb
中日今季4度目のサヨナラ負け 打線2桁安打で1得点…与田監督「ベンチの私の責任でもある」
――R・マルティネスの直球が走っていなかった
与田監督 この時期は、彼だけに限らず、みんな疲れがあるかもしれないが、ストライクとボールがはっきりしてしまったところが苦しかった。
――小笠原は2試合連続で好投したが白星つかず
与田監督 球数的にはまだ行けるような状況だったが、6回1失点で十分によく投げてくれて安定してきた。
――小笠原は6年目にして初の規定投球回の到達(残り5回2/3)が見えてきた
与田監督 われわれの思いもあるし、本人も規定投球回に行くのは一つの目標でもあると思うし、今までやれなかったことを一つずつやれるようにになっていってほしい。
――今年一番良くなったところは
与田監督 柳と同様にゲームの中での修正力ですかね。うまく行かなかったイニングがあれば、次のイニングでの修正力、その辺だと思う。
――打線にあと1本が出なかった
与田監督 2桁安打で1点しか取れなかったのはベンチの私の責任でもある。そこはいつも言うようにあと1本が出ないことを何とかしていくしかない。やっぱり良い投手だったので、なかなか簡単ではないが、打ち崩していかないといけない。
――ビシエドにいい当たりが出てきた
与田監督 (4回の)中堅への当たり(二塁打)も、もうちょっと角度がつけばという当たりでしたけど。
――9回一死一、三塁で楠本を申告敬遠で満塁策を取ったのは守りやすさを重視したのか
与田監督 私の判断です。
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中日・大野雄大投手は今シーズン終了へ… 与田監督「ちょっと今年はもう無理しなくていいんじゃないかな。無理をして大ケガに繋がるといけないんで」
中日・与田監督が認める京田陽太の“才能”「やっぱりタフであるというのも1つの才能ですよ」
ヒットは出るも「あと1本」という展開…。来季に向けても勝負強いところを出していきたいですねぇ。