■2021.09.08 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
『広島戦が行われた日のドラゴンズステーション』
大澤アナ:
よくメールでいただくんですけども、
「土田を使え」とか、そういう意見ですよね(笑)
森野:
そうですね。
まぁ土田に関してはちょっと使うところがなかなか難しいなと。
セカンドくらいかなっていうのはあるんですけども。
大澤アナ:
ショートは京田選手がいますからね。
森野:
京田も結局.249と、今出ていますけども、
なんか凄い形は良くなっているような感じはするのに、まだ.249しか打っていないっていうね(現在は.258まで上昇)。
大澤アナ:
僕らも「もうちょっと後半戦は打率が上がってきているんじゃないか」と思って見るとそうでもないんですね。
森野:
だけど、やっぱり内容というところでみんな打っているという気になるんですね、「変わった」と。
大澤アナ:
そうか。
与える印象が良いんですね。
森野:
そういうことですよね。
凡打の仕方とかが良くなっているということですね。
だから、これは伸びしろしかないです。
大澤アナ:
ああ、そうか。
だからやはり京田選手もこのままずっと良い形を掴んでいって秋に入らないといけないわけですね。
森野:
そうですね。
だから若手をあとどこで使うか。
だから今日、ライトに伊藤康祐でもなというのはありますし、本当は。
大澤アナ:
伊藤康祐選手もなかなかチャンスが少ないですねぇ…。
森野:
もうね、2軍に1回落としたほうがいいですよ。
大澤アナ:
あっ、こんなに出ないなら?
森野:
はい。
せっかく良い形で1年間ファームでやっているのに試合に出ないのであれば、
毎日、練習で何か絶対いじっていますから。
大澤アナ:
あ~、そうか!
森野:
考えながら練習やって、
結果も別に関係ないのに。
絶対2軍に行かせたほうがいいですよね。
大澤アナ:
そういうことかぁ。
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
大澤広樹のドラゴンズステーション、森野将彦さんとお送りします。#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/2WwG0TsQjl
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) September 8, 2021
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『広島戦が行われた日のドラゴンズステーション』
大澤アナ:
よくメールでいただくんですけども、
「土田を使え」とか、そういう意見ですよね(笑)
森野:
そうですね。
まぁ土田に関してはちょっと使うところがなかなか難しいなと。
セカンドくらいかなっていうのはあるんですけども。
大澤アナ:
ショートは京田選手がいますからね。
森野:
京田も結局.249と、今出ていますけども、
なんか凄い形は良くなっているような感じはするのに、まだ.249しか打っていないっていうね(現在は.258まで上昇)。
大澤アナ:
僕らも「もうちょっと後半戦は打率が上がってきているんじゃないか」と思って見るとそうでもないんですね。
森野:
だけど、やっぱり内容というところでみんな打っているという気になるんですね、「変わった」と。
大澤アナ:
そうか。
与える印象が良いんですね。
森野:
そういうことですよね。
凡打の仕方とかが良くなっているということですね。
だから、これは伸びしろしかないです。
大澤アナ:
ああ、そうか。
だからやはり京田選手もこのままずっと良い形を掴んでいって秋に入らないといけないわけですね。
森野:
そうですね。
だから若手をあとどこで使うか。
だから今日、ライトに伊藤康祐でもなというのはありますし、本当は。
大澤アナ:
伊藤康祐選手もなかなかチャンスが少ないですねぇ…。
森野:
もうね、2軍に1回落としたほうがいいですよ。
大澤アナ:
あっ、こんなに出ないなら?
森野:
はい。
せっかく良い形で1年間ファームでやっているのに試合に出ないのであれば、
毎日、練習で何か絶対いじっていますから。
大澤アナ:
あ~、そうか!
森野:
考えながら練習やって、
結果も別に関係ないのに。
絶対2軍に行かせたほうがいいですよね。
大澤アナ:
そういうことかぁ。
森野将彦さん「高橋周平は長打を捨てるという感じでもないですよ。当たり前の形に戻しただけだと思います、僕は」
森野将彦さん「若手と言われた僕でレギュラー獲ったの10年目ですから28歳ですよ」
森野将彦さんは伊藤康祐選手は練習で何かに取り組んでいると見ているようですねぇ。