■サンデードラゴンズ
『木下拓哉にレジェンドカード 解説者5人の質問で本音に迫る! 吉見一起カード』
吉見:
リードしやすい投手、神経を使う選手はそれぞれ誰ですか?
木下拓哉:
リードしやすいのはやっぱり大野さんですかね。
2人の中で「今は多分こういうボールが投げたい」というか、
「このバッターはこういう勝負にいこうか」とか、
「このバッターはフォアボールでもいいって思っているだろうな」とか、
そういうのが分かるっていうのではリードしやすい。
神経を使うのはやっぱり柳ですかね(笑)
去年までは良いところ良いところに投げようとしすぎて、
ボールが多くなってしまうピッチャーだったので、
あまり厳しいコースを狙いすぎない。
狙えば投げられるピッチャーなんですけど、
やっぱりそこだけだときつくなるので、
(キャッチャーミットを)構える場所とか、テンポもそうですけど、
そういう1つ1つに気を使わないですけど、神経は使いますね。
『木下拓哉にレジェンドカード 解説者5人の質問で本音に迫る! 吉見一起カード』
吉見:
リードしやすい投手、神経を使う選手はそれぞれ誰ですか?
木下拓哉:
リードしやすいのはやっぱり大野さんですかね。
2人の中で「今は多分こういうボールが投げたい」というか、
「このバッターはこういう勝負にいこうか」とか、
「このバッターはフォアボールでもいいって思っているだろうな」とか、
そういうのが分かるっていうのではリードしやすい。
神経を使うのはやっぱり柳ですかね(笑)
去年までは良いところ良いところに投げようとしすぎて、
ボールが多くなってしまうピッチャーだったので、
あまり厳しいコースを狙いすぎない。
狙えば投げられるピッチャーなんですけど、
やっぱりそこだけだときつくなるので、
(キャッチャーミットを)構える場所とか、テンポもそうですけど、
そういう1つ1つに気を使わないですけど、神経は使いますね。
中日・柳裕也投手「うれしいですね」
中日・木下拓哉捕手「DeNA・宮﨑敏郎選手の匂いが一番好きで…」
際どく際どく投げ込めるだけにリード部分では神経を使いながら試合に臨んでいるようですねぇ。