中日・梅津晃大投手「松坂さんの後に18番を背負わせてもらい、まだまだ力不足で結果を残すことができていませんが、これから番号に似合う活躍ができるように頑張りたいです」

#松坂大輔投手が今季限りで現役を引退することとなりました。
1999年にライオンズに入団し、数多くの記録にも記憶にも残る松坂投手のプレーの数々。
本人の声は、改めて皆さまにお伝えすることを予定しています。
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— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) July 7, 2021

■2021.07.07 中日スポーツ

松坂大輔の背番号「18」を引き継いだ中日・梅津、寂しさと決意「僕がプロ野球選手を目指すきっかけを与えてくれた人」

　中日でも2年間プレーした“平成の怪物”西武・松坂が今季限りでの現役引退を決め、7日に球団から正式発表されたことを受け、中日の背番号「18」の梅津晃大投手（24）は寂しさと決意をにじませた。

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■2021.07.07 西武・松坂大輔投手の引退について

【コメント】
中日・小山良男スカウト

松坂大輔投手と横浜高時代バッテリーを組み甲子園春夏連覇

「彼はユニホーム、僕はスタッフでしたが2年間ドラゴンズで一緒にやれたことはうれしかった。常に世代のトップで走り続けていたのでとても大変だったと思う。大変な決断だったと思うがお疲れ様でした」
— 東スポ　中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) July 7, 2021

【コメント】2021.07.07
梅津晃大投手

西武・松坂大輔投手の現役引退が決まったことに

「僕がプロ野球を目指すきっかけを与えてくれた人でもあり、小さい頃一番憧れの選手でした。ドラゴンズで1年間一緒に野球をやらせてもらい、本当に貴重な時間でした」#dragons #中日ドラゴンズ
— 東スポ　中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) July 7, 2021

【コメント】続き
梅津晃大投手

「松坂さんの後に18番を背負わせてもらい、まだまだ力不足で結果を残すことができていませんが、これから番号に似合う活躍ができるように頑張りたいです。寂しい気持ちはありますが、現役生活お疲れさまでした」#dragons #中日ドラゴンズ
— 東スポ　中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) July 7, 2021