■2021.06.05 セ・パ交流戦「中日vs.オリックス」
オ|0 0 0 0 2 0 0 1 0 =3
中|3 0 0 1 0 0 0 2 x =6
…
『試合後 与田監督の談話』
─勝ちました与田監督です。バッター陣が良い仕事を最後してくれましたね。
与田監督:
ええ。
今日はホームランを3本ね、助かりました。
─特に4番が非常に充実したここのところ活躍を続けていますが、そのあたりの評価はいかがでしょうか?
与田監督:
チャンスに本当に強くなってきましたし、
4番に求められる一振りで点を取るというね、頼もしくなってきました。
─そういう意味では投手陣と相乗効果が上手く噛み合い始めると、こういうカード勝ち越しもどんどん続いてという良いルーティンにはなってくると思うんですが、そのあたり特に交流戦に入って手応えはいかがでしょうか?
与田監督:
投手陣が本当によく頑張っていますしね。
まぁ相手投手が良くなれば、なかなか簡単には点は取れないんですけれども、
まぁ昨日今日という中で、よく勝ってくれたなと思います。
─マイナス1、負け越し1という状況で1個負けて、またマイナス1になって。5割にしてあと残り2カード、ビジターに出ていきたいという、そういうところがあるんじゃないでしょうか?
与田監督:
そうですね。
当然、5割以上を目指しながらやっています、はい。
─今、非常に良いルーティンです。このあとの明日以降に向かっても一言をお願いします。
与田監督:
しっかりとね、勝っても反省することは反省をして、
一戦一戦、戦っていきたいと思っています。
…
『東海ラジオ 試合後 与田監督の談話/追加取材』
北山アナ:
打つほうではビシエドのホームランがありましたけれど、
与田監督:
非常に4番の状態が良いというのが好調の原因だろうし、
今日、嬉しかったのはやっぱり周平に1発が出たこと、
あのホームランがやっぱり嬉しい。
日々、本当に周平も一所懸命練習して、
ゲームが終わったあとも遅くまでバッティングをしているんですよ。
そんな成果が出て、あのホームランが本当に嬉しかった、良かったな。
ということですね。
バンテリンドーム ナゴヤではここまで戦って相手に打たれたホームランが2本で、
ドラゴンズはどんどん1試合で何本もホームランが出だしていますけれど、
与田監督:
皆さんは「強力打線のパ・リーグ」、「守り、ピッチャーのセ・リーグ」というふうな感じにご覧になるけれども、
僕らはそんな感じで決して戦っているわけじゃないんだけれども、
1番やることはピッチャー陣がアグレッシブに積極的に、
「そんな好き勝手にホームランは打たせないよ」と攻めてくれていること、
攻撃していることというのが1番やっぱり良い感じになっているんじゃないかな。
それも含めて、投打のバランスがしっかりしてきたという手応えを得ています。
という与田監督でした。
オ|0 0 0 0 2 0 0 1 0 =3
中|3 0 0 1 0 0 0 2 x =6
/#ビシエド 確信ツーラン💥💥
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 5, 2021
\
初回から中日が攻め立てる💪
⚾#プロ野球 (2021/6/5)
🆚中日×オリックス
📲#DAZN👉https://t.co/UOYUOcGbYO#dragons #中日ドラゴンズ #NPB pic.twitter.com/d3WRdQ9Jvj
/#ビシエド
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 5, 2021
今日2本目🔥🔥
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反撃ムードを断ち切る貴重な一発🙌
⚾#プロ野球 (2021/6/5)
🆚中日×オリックス
📲#DAZN👉https://t.co/UOYUOcGbYO#dragons #中日ドラゴンズ #NPB pic.twitter.com/Y03gTBwolq
/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 5, 2021
2者連発💥💥#高橋周平 一気にたたみかける💪
\
⚾#プロ野球 (2021/6/5)
🆚中日×オリックス
📲#DAZN👉https://t.co/UOYUOcGbYO#dragons #中日ドラゴンズ #NPB pic.twitter.com/0ICP9CKqTR
中日6-3オリックス(6/5)
— J SPORTS 中日好き【公式】 (@jsports_dragons) June 5, 2021
本日のハイライトです✨
明日6/6(日)は#スカパー無料 の日
午後1時55分から
J SPORTS2生中継!#jsports #dragons#交流戦#どらほー pic.twitter.com/aIc4hUEt8W
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『試合後 与田監督の談話』
─勝ちました与田監督です。バッター陣が良い仕事を最後してくれましたね。
与田監督:
ええ。
今日はホームランを3本ね、助かりました。
─特に4番が非常に充実したここのところ活躍を続けていますが、そのあたりの評価はいかがでしょうか?
与田監督:
チャンスに本当に強くなってきましたし、
4番に求められる一振りで点を取るというね、頼もしくなってきました。
─そういう意味では投手陣と相乗効果が上手く噛み合い始めると、こういうカード勝ち越しもどんどん続いてという良いルーティンにはなってくると思うんですが、そのあたり特に交流戦に入って手応えはいかがでしょうか?
与田監督:
投手陣が本当によく頑張っていますしね。
まぁ相手投手が良くなれば、なかなか簡単には点は取れないんですけれども、
まぁ昨日今日という中で、よく勝ってくれたなと思います。
─マイナス1、負け越し1という状況で1個負けて、またマイナス1になって。5割にしてあと残り2カード、ビジターに出ていきたいという、そういうところがあるんじゃないでしょうか?
与田監督:
そうですね。
当然、5割以上を目指しながらやっています、はい。
─今、非常に良いルーティンです。このあとの明日以降に向かっても一言をお願いします。
与田監督:
しっかりとね、勝っても反省することは反省をして、
一戦一戦、戦っていきたいと思っています。
…
『東海ラジオ 試合後 与田監督の談話/追加取材』
北山アナ:
打つほうではビシエドのホームランがありましたけれど、
与田監督:
非常に4番の状態が良いというのが好調の原因だろうし、
今日、嬉しかったのはやっぱり周平に1発が出たこと、
あのホームランがやっぱり嬉しい。
日々、本当に周平も一所懸命練習して、
ゲームが終わったあとも遅くまでバッティングをしているんですよ。
そんな成果が出て、あのホームランが本当に嬉しかった、良かったな。
ということですね。
バンテリンドーム ナゴヤではここまで戦って相手に打たれたホームランが2本で、
ドラゴンズはどんどん1試合で何本もホームランが出だしていますけれど、
与田監督:
皆さんは「強力打線のパ・リーグ」、「守り、ピッチャーのセ・リーグ」というふうな感じにご覧になるけれども、
僕らはそんな感じで決して戦っているわけじゃないんだけれども、
1番やることはピッチャー陣がアグレッシブに積極的に、
「そんな好き勝手にホームランは打たせないよ」と攻めてくれていること、
攻撃していることというのが1番やっぱり良い感じになっているんじゃないかな。
それも含めて、投打のバランスがしっかりしてきたという手応えを得ています。
という与田監督でした。
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